議案第37号

2025年7月 議決

田川市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会設置条例の制定について

田川市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会設置条例。調査事項はハラスメント、出張旅費支出、人事への恣意的関与の3点。調査終了目途(約6か月)、弁護士の利害関係、女性職員のセクハラ被害に係る法的手続との関係等が委員会で質疑され、原案どおり可決。

条例

議案第37号 田川市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会設置条例の制定について

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👉 審議のステータス

可決
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
可決

この議案の情報のもと

出典の種類と読み方について

議員別の賛否

全会一致(全員賛成・賛否は分かれませんでした)

注記・出典を見る

※田川市議会は、賛否が分かれた議案のみ議員別の賛否を公表しています。この議案は賛否の公表対象になっておらず、全会一致で議決されています(欠席・退席した議員がいる場合があります)

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ポイント解説

  • 市長提出議案。地方自治法第138条の4第3項に基づき、市長の不適切とされる行為を公正・中立に究明する第三者調査委員会を設置する
  • 調査事項は①市長のハラスメントとされる行為 ②出張旅費の支出 ③人事への恣意的とされる関与、の3点
  • 委員は福岡県弁護士会推薦の弁護士3名(報酬は30分1万円)
  • 調査終了の目途は、県弁護士会と協議のうえ約6か月(進捗により延長の可能性あり)
  • 原案どおり可決され、この条例に基づき第三者調査委員会が実際に設置された

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なぜこの議案が出たのか

市長の公務出張中の不適切な関係・セクハラ疑惑などを巡り、事実関係を公正・中立な立場から究明する必要があるとして、地方自治法第138条の4第3項に基づく付属機関設置条例として市長自身から提出された。

議会での主な論点

本会議録にの記載はなく、委員会段階で次の点についてが交わされた。調査終了の目途(県弁護士会と協議し約6か月、進捗により延長の可能性)、推薦弁護士と本件との利害関係の有無、市長が別途進めているとされるセクハラ被害訴えの法的手続と第三者委員会の調査との関係(両者は別々に進めるとされた)。これらの質疑を経て、原案どおり可決された。

この議案が可決/否決されたことの意味

条例可決により、市長の不適切行為とされる3事項(ハラスメント、出張旅費、人事介入)について第三者調査委員会が実際に設置され、約6か月をめどに調査が進められることになった。決議とは異なり条例に基づく制度設置であるため、調査には設置根拠と一定の手続的裏付けがある。

議案情報

  • 議案番号: 議案第37号
  • 件名: 田川市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会設置条例の制定について
  • 提出者: 市長提出
  • : 令和7年(第5回)7月臨時会(2025-07-24〜2025-07-24)
  • 議決結果: 可決
  • 議決日: 2025-07-24

出典

※ 上記の解説は、田川市議会 会議録検索システムで公開されている本会議録(提案理由説明・委員会審査結果報告・質疑・討論の内容)をもとに作成しています。

この議案に出てくることば5語

提案理由説明

議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。

質疑

議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。

討論

採決の前に、議案に賛成か反対かの立場を明らかにして意見を述べること。反対討論・賛成討論があります。

条例

市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。

会期

議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、田川市議会に提出された議案・議決結果・本会議の会議録などの公開情報を基に、みらい議会@田川市の運営者がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。会議録が公開される前の直近の会期は、公式YouTube中継の文字起こしを使っています。この議案が何をもとにしているかは、ページ上部の「この議案の情報のもと」と本文末尾の「出典」に示しています。

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