議案第49号

2022年10月 提出

令和4年度田川市一般会計補正予算

総務文教委員会での安全面の指摘を受け、東・西中学校スクールバスを大型・中型から全19台小型バスに変更する債務負担行為増額(2.18億円→4.83億円)。委員会は賛成少数で否決したが、本会議では起立多数で可決。

予算

議案第49号 令和4年度田川市一般会計補正予算

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👉 審議のステータス

原案可決
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
可決

議員別の賛否

賛成13・反対6

議員ごとの賛否一覧を見る
注記・出典を見る

凡例: ○賛成 ×反対 欠=欠席 −=採決に加わらず

  • 会派名: 令和=令和クラブ、社民党=社民党市議会議員団、共産党=日本共産党市会議員団、緑=緑友会
  • 上記以外の案件は、全会一致で可決されました。小林議員(緑友会)は議長であるため、採決に加わっていません。

※賛否が分かれた案件のみ、市議会が議員別の賛否を公開しています

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ポイント解説

  • 9月26日可決の議案第40号で計上したスクールバス運行委託(当初: 東中5ルート大型3台・中型2台、西中2ルート大型2台、限度額2億1,800万円)を見直し
  • 委員会審査で「座席に座れない生徒が出る」「大型バスでは曲がれない交差点がある」との指摘を受け、全車両を小型バス19台(東中13台・西中6台)に変更
  • 債務負担行為限度額を2億1,800万円から4億8,300万円に増額
  • 総務文教委員会は賛成少数で否決すべきものと決したが、本会議では起立多数で原案どおり可決

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なぜこの議案が出たのか

先に可決されていたスクールバス運行委託(大型・中型バス)について、座席不足や大型バスでは曲がれない交差点があるといった安全面の指摘を委員会審査で受けたため、全車両を小型バスに変更し、それに伴う限度額増額を提案する必要が生じた。

議会での主な論点

総務文教委員会では、運行ルートが未確定であることや松ノ木橋の歩道整備が完了していないことを理由とする反対意見が多く、賛成少数で否決すべきものと決した。一方、本会議では今村寿人議員・香月隆一議員らが、10月からの保護者説明会での意見を柔軟に反映する方針であることや開校準備スケジュール上の必要性を理由に賛成討論を行った。

この議案が可決/否決されたことの意味

委員会は否決すべきとしたが本会議で可決に転じたことで、東・西中学校のスクールバスは大型・中型ではなく全19台小型バス体制で運行されることが確定した。

議案情報

  • 議案番号: 議案第49号
  • 件名: 令和4年度田川市一般会計補正予算
  • 提出者: 市長提出
  • 会期: 令和4年(第3回)9月定例会(2022-09-05〜2022-10-07)
  • 議決結果: 原案可決
  • 議決日: 2022-10-07

出典

※ 上記の解説は、田川市議会 会議録検索システムで公開されている本会議録(提案理由説明・委員会審査結果報告・質疑・討論の内容)をもとに作成しています。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

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