認定第5号

2026年10月 議決

令和7年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会計決算

令和7年度の田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会計の決算。平成筑豊鉄道を支える補助金などを扱う会計で、歳入総額は約3億662万円、歳出総額は約2億6,395万円、差引き約4,267万円がそのまま実質収支となった。歳出の大半は平成筑豊鉄道経営安定化補助金約2億6,133万円で、予算額より4,300万円少なかった。10月8日の本会議で、異議なく認定された。

決算

認定第5号 令和7年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会計決算

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👉 審議のステータス

認定
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
認定

この議案の情報のもと

  • 出典: 公式、議決結果のページ議案番号・件名・提出者・議決結果議決結果のページのもとの資料
  • 出典: 公式、議案説明資料解説(議案の内容)
  • 出典: 文字起こし、本会議の中継解説(質疑・討論・採決のようす)
出典の種類と読み方について

議員別の賛否

全会一致(全員賛成・賛否は分かれませんでした)

注記・出典を見る

※田川市議会は、賛否が分かれた議案のみ議員別の賛否を公表しています。この議案は賛否の公表対象になっておらず、全会一致で議決されています(欠席・退席した議員がいる場合があります)

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ひとことで言うと

平成筑豊鉄道を支えるためのなどを扱うのです(決算と「認定」のしくみは認定第1号の解説を参照)。令和7年度は平成筑豊鉄道経営安定化補助金の支出が予算額を下回り、がを約4,267万円上回りました。

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決算の主な数字

  • 歳入総額:約3億662万円
  • 歳出総額:約2億6,395万円
  • 歳入歳出差引額(形式収支):約4,267万円(4,266万8,000円)
  • 実質収支:約4,267万円(翌年度へ繰り越す事業がないため、差引額と同じ)

金額は決算書の数字を万円単位に四捨五入したもの。

主な内容

歳入

  • 平成筑豊鉄道支援事業負担金:約2億3,379万円
  • からの:約7,238万円
  • 田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金からの繰入金:約44万円

歳出

  • 平成筑豊鉄道経営安定化補助金:約2億6,133万円。予算額(約3億433万円)より4,300万円少なかった
  • (借入金の元金の返済):約262万円

基金

  • 田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金:前年度末 約3,439万円。4〜5月の出納整理期間中に約44万円を取り崩し、令和8年5月31日時点の残高は約3,395万円(財産に関する調書より)

審議の経過

9月29日の本会議で、認定第1号から第6号までの決算6件が一括して議題となり、副市長が各会計の決算の概要を説明した。はなく、監査委員による決算審査の結果の説明を経て、所管のに付託された。

10月2日の建設経済委員会で審査された。は、令和7年度は平成筑豊鉄道の赤字を補てんする補助金を交付したが、精算の結果、4,300万円が平成筑豊鉄道から戻し入れられ、特別会計にお金が残ったと説明した。この決算剰余金は、令和8年度に繰り越したうえでに積み立てる予定だとした。質疑はなく、異議なく「認定すべきもの」と決定した。

10月8日の本会議では、建設経済委員長が審査結果を報告した。委員長は、黒字となった要因について、平成筑豊鉄道株式会社が予定していた工事などが令和8年度にずれ込んだことで経営安定化補助金に余りが生じ、特別会計に戻し入れることになったためだと説明した。委員長報告に対する質疑はなく、異議なく認定された。

議案情報

  • 議案番号: 認定第5号
  • 件名: 令和7年度田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金特別会計決算
  • 提出者: 市長提出
  • : 令和8年(第6回)9月定例会(2026-09-07〜2026-10-08)
  • 議決結果: 認定
  • 議決日: 2026-10-08

出典

※ 上記の解説は、田川市議会公式サイトが公開する議案説明資料等と、公式YouTubeチャンネルの本会議中継映像(自動字幕)をもとに作成しています。本会議録は本稿執筆時点(2026年9月)で田川市議会 会議録検索システムに未公開のため、発言の細部は中継映像でご確認ください。

この議案に出てくることば16語

一般会計

市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。

特別会計

国民健康保険や後期高齢者医療など、決まった収入で決まった事業を行うために、一般会計と分けて管理する会計です。

歳入

市に入ってくるお金のこと。税金、国や県からの交付金・補助金、借入れ(市債)などがあります。

歳出

市が使うお金のこと。予算では「総務費」「民生費」のように、目的ごとの区分で示されます。

決算

1年間の収入と支出の実績をまとめたもの。年度が終わった後に確定し、議会が内容を審査して「認定」するかどうかを決めます。

基金

決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。

繰入金

基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。

公債費

市債(借金)の返済にあてるお金。元金の返済と利子の支払いです。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、田川市議会に提出された議案・議決結果・本会議の会議録などの公開情報を基に、みらい議会@田川市の運営者がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。会議録が公開される前の直近の会期は、公式YouTube中継の文字起こしを使っています。この議案が何をもとにしているかは、ページ上部の「この議案の情報のもと」と本文末尾の「出典」に示しています。

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