議案第79号

2023年12月 議決

財産の減額譲渡について

旧鎮西中学校の建物・土地(不動産鑑定約1億4,300万円相当)を、公募事業者クレセント株式会社に505万円で減額譲渡する議案。委員会で評価額の考え方等の質疑があり、原案どおり可決。

財産処分・取得

議案第79号 財産の減額譲渡について

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👉 審議のステータス

原案可決
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
可決

この議案の情報のもと

出典の種類と読み方について

議員別の賛否

全会一致(全員賛成・賛否は分かれませんでした)

注記・出典を見る

※田川市議会は、賛否が分かれた議案のみ議員別の賛否を公表しています。この議案は賛否の公表対象になっておらず、全会一致で議決されています(欠席・退席した議員がいる場合があります)

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ポイント解説

  • 廃校となった旧鎮西中学校の建物(延床面積6,209平方メートル)と土地(実測面積4万6,204.15平方メートル)を減額譲渡
  • 公募により選定した福岡県宮若市のクレセント株式会社に505万円で譲渡(不動産鑑定価格は約1億4,300万円)
  • は、時価売却の困難さ、公募提案が同社1社のみだったこと、維持管理・解体(解体だけで2億数千万円規模)を続けた場合の財政負担の大きさを理由に説明
  • 委員から固定資産税評価額への影響や想定雇用人数(60〜80人程度)についてがあり、原案どおり可決

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なぜこの議案が出たのか

廃校となった旧鎮西中学校の建物・土地について、公募により事業者を選定した結果、クレセント株式会社の提案のみとなり、同社への譲渡が提案された。

議会での主な論点

不動産鑑定価格約1億4,300万円を大きく下回る505万円という価格設定について、執行部は時価での売却が市場性の面で困難であること、公募提案が同社1社のみであったこと、市が維持管理・解体(解体だけで2億数千万円規模)を続ける場合の財政負担の大きさを理由に説明した。委員からは固定資産税評価額への影響(本件譲渡価格は考慮されない)や想定雇用人数(60〜80人程度)について質疑があった。の記載はない。

この議案が可決/否決されたことの意味

可決により、旧鎮西中学校の建物・土地は505万円でクレセント株式会社に譲渡され、市は同施設の維持管理・解体(解体だけで2億数千万円規模)に要していた財政負担を回避できることになる。

議案情報

  • 議案番号: 議案第79号
  • 件名: 財産の減額譲渡について
  • 提出者: 市長提出
  • : 令和5年(第6回)12月定例会(2023-12-01〜2023-12-26)
  • 議決結果:
  • 議決日: 2023-12-20

出典

※ 上記の解説は、田川市議会 会議録検索システムで公開されている本会議録(提案理由説明・委員会審査結果報告・質疑・討論の内容)をもとに作成しています。

この議案に出てくることば6語

提案理由説明

議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。

質疑

議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。

討論

採決の前に、議案に賛成か反対かの立場を明らかにして意見を述べること。反対討論・賛成討論があります。

原案可決

出された議案が、修正されずにそのまま可決されたことです。

執行部

市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。

会期

議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、田川市議会に提出された議案・議決結果・本会議の会議録などの公開情報を基に、みらい議会@田川市の運営者がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。会議録が公開される前の直近の会期は、公式YouTube中継の文字起こしを使っています。この議案が何をもとにしているかは、ページ上部の「この議案の情報のもと」と本文末尾の「出典」に示しています。

出典の種類と読み方について

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