この会議で何があったか
令和7年11月22日、田川市議会が第16回議会報告会を開き、市民と意見交換しました。村吉勇介議会運営委員長は議会の権限を説明し、一般廃棄物処理業務・個人情報漏洩・指名競争入札による建設工事発注の3つの百条委員会が設置されていると報告。小林義憲総務文教委員長は行政視察を踏まえたいじめ防止対策と、99団体ある行政区の活性化を報告しました。厚生委員会(村吉勇介委員長)はごみ収集運搬業務の契約解除を取り上げ、C区は損害賠償金823万8千円を支払って解除に合意し10月に入札を実施、A区・B区は協議中と説明。榊原大祐建設経済委員長は平成筑豊鉄道の法定協議会で鉄道維持・BRT・路線バスの3案を比較中とし、田川市の令和6年支援額は1億700万円と述べました。意見交換では市庁舎建替えの基本構想、行政区の加入率や防犯灯電気料金、市の財政状況などが話題となりました。
詳しい内容
- 1第16回議会報告会。議員定数18名のうち欠員1名・欠席1名で16名が出席しました。
- 2一般廃棄物処理業務・個人情報漏洩・指名競争入札に関する3つの百条委員会が設置中です。
- 3総務文教委員会は11月4・5日の行政視察を踏まえ、いじめ防止対策の事例を報告しました。
- 4田川市の行政区・自治会は99団体で、加入率低下や役員の担い手不足が課題とされました。
- 5ごみ収集運搬C区は損害賠償金823万8千円を支払って契約解除に合意し、10月に入札を実施。
- 6A区・B区の契約解除は業者と協議中で、詳細はまだ委員会に報告されていません。
- 7一般廃棄物処理業務に関する調査特別委員会はこれまで13回開催され、調査を継続中です。
- 8平成筑豊鉄道は鉄道を維持した場合、年10億円以上の赤字が約30年続く見通しと説明。
- 9平成筑豊鉄道への田川市の令和6年支援額は1億700万円、負担割合は23.58%です。
- 10市庁舎は基本構想検討委員会(12名)を設置し、令和8年9月までに基本構想を策定予定です。
この日の議題
- 開会・議長挨拶
- 議会運営委員会報告(議会の取り組み、議会の権限、百条委員会の設置状況)
- 総務文教委員会報告(いじめ防止対策、行政区の活性化)
- 厚生委員会報告(一般廃棄物収集運搬業務委託の契約解除)
- 建設経済委員会報告(平成筑豊鉄道の法定協議会)
- 意見交換(市庁舎建替え、旧東高校跡地、行政区の加入率と防犯灯電気料金、一般廃棄物の契約解除、粗大ごみ搬入、市の財政状況、平成筑豊鉄道、教育・いじめ問題)
- 副議長挨拶・閉会
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば5語
委託料
市の仕事を民間の会社や団体に頼んで行ってもらうときに支払うお金です。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
百条委員会
地方自治法100条に基づく調査特別委員会のこと。関係者に出頭・証言や記録の提出を求めることができ、正当な理由なく拒むと罰則の対象になります。議会が持つ最も強い調査権限です。
指名競争入札
市があらかじめ選んだ複数の業者だけで価格を競わせる入札方式。誰でも参加できる一般競争入札と違い、業者の選び方が公正かどうかが問題になりやすい方式です。
議員定数
市議会の議員の人数。条例で定め、変えるには議会の議決が必要です。田川市議会は18人です。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会報告会のほかの記録
このページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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