この会議で何があったか
令和8年10月7日の政治倫理条例検討特別委員会では、委員会の目的と今後の審査の進め方を確認しました。この委員会は9月7日の本会議で議員提出議案第62号が全会一致で可決されて設置されたもので、全議員で構成し、閉会中も審査を続けます。現行の田川市政治倫理条例は平成8年4月1日の施行から約30年、抜本的な見直しがされていないことから、目的を「条例の見直しについて議会全体で議論を行い、改正を行うこと」とすることを異議なく決めました。進め方は、先に審査を終えた検証等特別委員会でまとめた改正条例の素案をたたき台とし、10月23日までに各委員から意見を募り、その後は素案を1条ずつ確認して審議します。委員からは、条例の対象である市長等にも意見募集をしたほうがよいとの意見が出され、議論の進み具合を見て執行部と調整するとの説明がありました。
詳しい内容
- 1委員会は9月7日の本会議で議員提出議案第62号が全会一致で可決されて設置された。構成委員は全議員。
- 2委員会の審査は通常の委員会と同様に、インターネット中継を含めて公開すると委員長が確認した。
- 3現行の田川市政治倫理条例は平成8年4月1日施行で、約30年間、抜本的な見直しがされていないと説明された。
- 4委員会の目的を「政治倫理条例の見直しについて議会全体で議論を行い、改正を行うこと」とすることを異議なく決めた。
- 5検証等特別委員会の審査で作成した改正条例の素案を、たたき台(基礎資料)として活用することを確認した。
- 6素案に対する各委員の意見を10月23日を期限に募集する。素案に無い条項の追加提案も出せる。
- 7記載例として、素案の第3条第10項(公費を受ける各種団体の代表者への就任自粛に関する規定)が紹介された。
- 8意見募集のあとは、提出された意見を整理し、素案を1条ずつ順に確認しながら審議していく。
- 9委員から、条例の対象である市長等にも意見募集をしたほうがよいとの意見が出た。
- 10事務局は、対象には市長・副市長・教育長も入るため、議会の議論の進み具合を見て執行部と調整すると説明した。
- 11次回の委員会の日程は、正副委員長で協議して連絡することになった。
この日の議題
- 特別委員会の設置目的の確認について
- 審査の進め方等について(政治倫理条例の見直しに向けた検討方法:条例改正素案の活用、素案に対する意見募集、意見募集後の進め方)
- その他
このページに出てくることば3語
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
政治倫理条例
市長や議員が守るべき倫理のルールを定めた市の条例。市と関係の深い企業との関わりや、寄付の制限などが定められています。
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政治倫理条例 検討特別委員会のほかの記録
このページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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