この会議で何があったか
情報公開請求に係る個人情報漏えいに関する調査特別委員会(百条委員会)が開かれ、運営要領と審査の進め方を決定しました。調査事項は、田川市に出された情報開示請求書の内容が市から外部に漏えいしたのか、および再発防止策の2点です。会議は原則公開、会議録は全文筆記とし、インターネット中継も行います。質疑では佐藤俊一委員が、情報が外部へ渡った経路が判明した場合に外部の関係者から聴取できるかをただし、事務局は漏えいが認められた場合には外部関係者へ協力を求める可能性があると答えました。また地方自治法第100条第1項に基づき、情報開示請求書や訴状・和解調書、執行部調査結果の書類を9月26日期限で田川市長に提出請求することを決定しました。
詳しい内容
- 1委員会運営要領を決定。調査権限は田川市の事務に限られ、開示請求内容の外部漏えいの有無と再発防止策の2点を調査する
- 2会議は原則公開で、議決により秘密会とできる。会議録は全文筆記、インターネット中継を実施(秘密会は配信しない)
- 3審査は、100条調査権による記録提出請求、執行部の調査結果・和解内容の説明、情報開示請求者からの聞き取りの順で進める
- 4地方自治法第100条第1項に基づき、情報開示請求書・訴状・和解調書・執行部調査結果の書類の提出を田川市長に請求(期限9月26日)
- 5佐藤俊一委員が、情報が外部へ渡った経路が判明した場合の外部の関係者への聴取の可否を質問
- 6事務局は、田川市から外部への漏えいが認められた場合、情報が渡った外部関係者に協力を求める可能性があると回答
- 7本件では田川市と他の自治体を被告とする損害賠償請求訴訟が提起されている
- 8次回は執行部から調査結果と和解内容の説明を受け、情報開示請求者からの聞き取り実施を決定する予定
この日の議題
- 調査特別委員会運営要領について
- 審査の進め方について
- 地方自治法第100条第1項に基づく記録の提出請求について
- その他(100条調査の手引き、次回の調査内容)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば3語
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
百条委員会
地方自治法100条に基づく調査特別委員会のこと。関係者に出頭・証言や記録の提出を求めることができ、正当な理由なく拒むと罰則の対象になります。議会が持つ最も強い調査権限です。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
個人情報漏えい 調査特別委員会のほかの記録
個人情報漏えい 調査特別委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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