この会議で何があったか
田川市議会の一般廃棄物処理事業特別委員会が令和7年2月14日、7回目の委員会を開きました。冒頭、執行部が提出した「匿名事案調査結果報告書」に3箇所の誤りがあったとして訂正が報告されました。うち2箇所はプロポーザル審査委員会を設置しないことを選定委員会が決定したと受け取られかねない表現の訂正、1箇所は数字の誤りです。議題では、各委員が1月10日までに提出した意見を正副委員長が集約した「今後の調査の進め方」が示されました。調査項目は、全般に係る事項、一般廃棄物収集運搬業の許可、同業務委託、競争入札参加有資格者名簿への追加登録の4分野に整理され、決裁文書の有無、公募せず7業者のみを対象とした説明会の経緯、プロポーザル審査委員会を設置しなかった理由などを確認するとしています。委員会はこの方針に沿って調査を進めることを了承しました。
詳しい内容
- 1令和7年2月14日に7回目の委員会を開催。会議規則第89条第1項により原田委員1名から欠席届が提出された。
- 2執行部提出の「匿名事案調査結果報告書」に3箇所の誤りがあったとして訂正が報告された。
- 3訂正のうち2箇所はプロポーザル審査委員会を設置しない決定を選定委員会が行ったと誤解されかねない表現、1箇所は数字の誤り。
- 4各委員が1月10日までに提出した意見を正副委員長が集約し「今後の調査の進め方」として整理した。
- 5調査項目は、全般事項・収集運搬業の許可・業務委託・競争入札参加有資格者名簿への追加登録の4分野。
- 6許可関係では、公募せず7業者のみを対象に説明会を開いた理由や決裁文書の有無を確認するとした。
- 7許可業者を5業者から7業者に増やす根拠資料が事後的に作成された動機や指示者も調査対象とした。
- 8業務委託では、プロポーザル審査委員会を設置しなかった理由と評価係数の設定目的を確認するとした。
- 9選定業者の社長と友人関係にあった当時の担当課長が審査委員を務めた点への執行部の見解も確認する。
- 10名簿登録状況と審査の適正性の確認は議会事務局が担当し、その他の項目はまず執行部への説明要求から始める。
この日の議題
- 執行部からの資料の訂正について(匿名事案調査結果報告書)
- 今後の調査の進め方について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば3語
委託料
市の仕事を民間の会社や団体に頼んで行ってもらうときに支払うお金です。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
プロポーザル
価格だけでなく企画内容や実績を提案してもらい、審査して契約相手を選ぶ方式。評価の基準や審査の過程が公正かが問われます。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
ごみ処理業務 調査特別委員会のほかの記録
このページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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