この会議で何があったか
令和8年6月2日の議会運営委員会では、6月12日金曜日に招集される令和8年第4回6月定例会の日程と提出予定案件について執行部から説明を受けました。提出予定は議案21件(予算2件、条例2件、一般2件、人事15件)と報告事項です。議案第27号の6月補正予算は4億349万4千円で、高齢者向けAI講座や市公式アプリ・LINEから使える対話型AIの構築、庁内業務端末へのChromebook先行導入、コミュニティバスの土曜日試験運行、最高裁判決を受けた生活保護費の追加給付、市外の小中学校に通う児童生徒への学校給食相当費補助金などを計上しています。追加提案の議案第28号は7月12日執行の市長選挙・市議会議員補欠選挙の経費5,244万2千円で、初日に採決する方針です。会期は7月1日までで、一般質問は6月17日から19日の3日間です。
詳しい内容
- 1令和8年第4回6月定例会は6月12日金曜日に招集され、最終日は7月1日となります。
- 2提出予定案件は議案21件(予算2・条例2・一般2・人事15)と報告事項です。
- 3議案第27号の6月補正予算は4億349万4千円で、全額を財政調整基金繰入金で調整します。
- 4DX推進事業費で高齢者向けAI講座と、市公式アプリやLINEから使える対話型AIを構築します。
- 5庁内業務端末をWindowsに代えGoogleのシステムとChromebookとし、先行導入して検証します。
- 6コミュニティバスは令和8年8月から土曜日の一部時間帯で試験運行を始めます。
- 7令和7年6月27日の最高裁判決を受け、生活保護費の差額相当分を追加給付します。
- 8市内在住で市外の小中学校に通う児童生徒へ、学校給食相当費補助金を新設します。
- 9議案第28号は7月12日執行の市長選挙・市議会議員補欠選挙費5,244万2千円で、初日採決の方針です。
- 10山野義人委員の質疑に、第三者委員会の費用398万円を一般管理費に補正計上したと執行部が答えました。
この日の議題
- 令和8年第4回6月定例会の招集日と提出予定案件について
- 会期について
- 一般質問について
- 通告締切について
- 会議予定について
- その他
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば10語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
補助金
決まった事業や活動を後押しするために、国・県・市が出すお金。市が団体や個人に出すものもあります。
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
もとの記録を確認する
公式YouTubeで中継を見る文字起こしの全文を開く(長文)
※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
出典の種類と読み方について