この会議で何があったか
2025年8月19日の議会運営委員会では、9月5日招集の令和7年第6回9月定例会に向けた協議が行われました。執行部から提出予定の議案22件(予算4・条例5・一般2・人事4・認定6・報告1)と報告事項3件の説明があり、9月補正予算は一般会計で1億1034万6000円、省エネ家電等買替促進事業や小児インフルエンザ予防接種助成に国の重点支援交付金約5000万円を充てると報告されました。令和6年度決算は一般会計が実質収支2億7507万2000円の黒字、病院事業会計は約6億円の赤字と説明されました。会期は9月5日から10月8日までの34日間と決まり、決算審査を常任委員会と特別委員会のどちらで行うかは各会派持ち帰りとなりました。また陸田孝則議長の任期問題では、議長が委員会を退席し、不在のまま経緯確認が行われました。
詳しい内容
- 1令和7年第6回9月定例会は9月5日金曜日招集、会期は10月8日までの34日間と説明されました。
- 2執行部が提出予定議案22件(予算4・条例5・一般2・人事4・認定6・報告1)と報告事項3件を説明しました。
- 39月補正予算は一般会計1億1034万6000円で、省エネ家電等買替促進と小児インフルエンザ予防接種助成が主な内容です。
- 4国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金は田川市へ約5000万円配分され、上記2事業に充当すると答弁がありました。
- 5省エネ家電等買替促進事業で新たに対象品目となったのは給湯器であると説明されました。
- 6歳入不足1億2281万8000円は全額財政調整基金を取り崩して対応し、令和7年度末残高見込みは25億1748万円です。
- 7令和6年度一般会計決算は実質収支2億7507万2000円の黒字、病院事業会計は収益的収支で約6億円の赤字と報告されました。
- 8健全化判断比率の4指標はいずれも早期健全化基準に達せず、病院事業会計の資金不足比率は「なし」と報告されました。
- 9決算審査を常任委員会で行うか決算特別委員会を設置するかは各会派持ち帰りとし、9月5日までに結論を出すこととなりました。
- 10陸田孝則議長が委員会への出席を拒んで退席し、議長不在のまま議会正常化に向けたこれまでの経緯が確認されました。
この日の議題
- 令和7年第6回9月定例会の招集日及び提出予定案件について
- 令和7年度9月補正予算案の概要について
- 令和6年度各会計決算状況及び健全化判断比率の報告について
- 会期及び一般質問通告締切について
- 会議予定について
- 決算審査の方法について
- 議会運営について(議長の任期に関する申し合わせ)
- その他(一部事務組合議会議員の改選手続きについて)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば14語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
歳入
市に入ってくるお金のこと。税金、国や県からの交付金・補助金、借入れ(市債)などがあります。
決算
1年間の収入と支出の実績をまとめたもの。年度が終わった後に確定し、議会が内容を審査して「認定」するかどうかを決めます。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
交付金
国や県などから市に配られるお金。補助金と似ていますが、使い道の自由度が高いものが多いです。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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