この会議で何があったか
令和7年7月24日、7月臨時会の招集日に開かれた議会運営委員会です。本会議前の会では、副市長が追加議案として議案第38号「損害賠償請求事件に係る和解について」を上程したいと説明しました。令和5年に田川市と大任町に対して行われた情報開示請求に係る個人情報が第三者に伝わったとして起こされた裁判で、裁判所から和解案が示されたことによるものです。また、陸田議長が出した声明書について、前日の委員会で本人からの説明を求めることになっていましたが、議長は協議中であることを理由に説明せず、この日は保留とされました。事務局は報告議案6件を簡易採決し、議案第36号・第37号・第38号を総務文教委員会に付託する議事日程を説明しました。本会議休憩中に再び開かれた会では、議長不信任決議の動議の取扱いを協議し、採決方法を無記名投票とすることを決めました。
詳しい内容
- 1副市長が追加議案として議案第38号「損害賠償請求事件に係る和解について」の上程を説明した
- 2同議案は、市と大任町への情報開示請求に係る個人情報が第三者に伝わったとされる裁判の和解を求めるもの
- 3総務部長は和解条項は概ね5点あり、詳細は本会議の説明と議案書の添付資料で示すと答えた
- 4陸田議長が出した声明書について、委員長が本人からの説明を求めたが、議長は議事日程にないとして応じなかった
- 5石松和幸委員は「議事日程にないものは審議できないということでよいか」と確認した
- 6議長は有識者と協議中であることを理由に説明できないとし、声明文はこの日は保留とされた
- 7議事日程は、会期の決定と会議録署名議員の指名の後、報告第6号〜第11号を提案理由説明・質疑・簡易採決で進めると確認
- 8議案第37号、第36号、第38号は提案理由説明と質疑の後、3議案とも総務文教委員会に付託すると決定した
- 9休憩中に総務文教委員会を開き、本会議を再開して委員長報告・質疑・採決を行う流れとした
- 10本会議の開会時刻を午前10時から10時15分に変更した
- 11休憩中の会では議員提出議案第43号(議長不信任決議)を追加日程第1とし、一身上に関する事件として議長を除斥と確認
- 12同決議の採決方法を無記名投票と決め、開票立会人2名を置くこととした。提案理由説明は佐藤俊一議員が行う予定とされた
この日の議題
- 追加議案について(議案第38号 損害賠償請求事件に係る和解について)
- 議事日程及び採決方法について
- 動議の取扱いについて(議員提出議案第43号 田川市議会議長不信任決議について)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば7語
提案理由説明
議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
不信任決議
議会が市長や議長に対して「信任できない」という意思を示す議決。市長への不信任が法律の要件を満たして可決されると、市長は失職か議会の解散かを選ぶことになります。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
除斥
議員本人や家族に直接関係する議題のとき、その議員が審議や採決に参加できない仕組みです。
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議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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