この会議で何があったか
情報公開請求に係る個人情報漏えいに関する調査特別委員会(百条委員会)は、参考人としてニュースサイト「ハンター」の記者を招き、意見聴取を行いました。参考人は、2021年6月14日に田川市へ2件、田川市選挙管理委員会へ1件の情報公開請求を行った翌15日に、当時の総務大臣の事務所の秘書から「なかったことにしてほしい」と電話があり、請求内容まで把握されていたと説明しました。2023年12月に福岡地裁へ田川市と大任町に連帯して110万円の損害賠償を求めて提訴し、2025年8月7日に「請求した事実が原告以外から第三者に伝わった可能性は否定できない」と被告側が認める内容で和解したと述べました。佐藤俊一委員、榊原大祐委員、柿田孝子委員、石松和幸委員、村吉勇介委員、辻智之副委員長が質疑を行いました。
詳しい内容
- 1参考人はニュースサイト「ハンター」の記者で、田川市と大任町を訴えた損害賠償請求訴訟の原告です。
- 22021年6月14日に田川市へ2件、田川市選挙管理委員会へ1件の情報公開請求を行ったと説明しました。
- 3翌6月15日に当時の総務大臣事務所の秘書から電話があり、請求内容を把握していたと述べました。
- 42023年12月1日に福岡地裁へ提訴し、田川市と大任町に連帯して110万円の支払いを求めました。
- 52025年6月30日の尋問で、秘書は電話の録音データの声が自分のものだと認めたとのことです。
- 62025年8月7日に和解が成立し、第三者に伝わった可能性が否定できないことを被告が認めました。
- 7和解条項には被告の情報管理の徹底が盛り込まれ、原告は金銭請求を放棄したと説明されました。
- 8田川市は2021年7月12日、ごみ収集運搬のプロポーザル関連文書を部分開示しました。
- 9冒頭、佐藤俊一委員が10月1日付の大任町長名による4項目の抗議・要求文書について報告しました。
- 10参考人は、市が実施した職員聞き取り調査の記録に虚偽が含まれるとの見解を示しました。
この日の議題
- 参考人からの意見聴取(情報公開請求に係る個人情報漏えいについて)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば3語
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
百条委員会
地方自治法100条に基づく調査特別委員会のこと。関係者に出頭・証言や記録の提出を求めることができ、正当な理由なく拒むと罰則の対象になります。議会が持つ最も強い調査権限です。
プロポーザル
価格だけでなく企画内容や実績を提案してもらい、審査して契約相手を選ぶ方式。評価の基準や審査の過程が公正かが問われます。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
個人情報漏えい 調査特別委員会のほかの記録
個人情報漏えい 調査特別委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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