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議員提出議案第14号 田川市議会政務活動費の交付に関する条例の制定について

田川市議会政務活動費の交付に関する条例の制定について

議案成立

2011年に不適切支出(食事代等)を理由に廃止された政務調査費を「政務活動費」(月額1万5千円)として復活させる条例制定。日本共産党市議団は復活自体に、シン・タガワ・香月隆一議員は増額を求める立場からそれぞれ反対しましたが、起立多数で可決。

条例

議員提出議案第14号 田川市議会政務活動費の交付に関する条例の制定について

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👉 審議のステータス

原案可決
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
議案 成立

議員別の賛否

賛成9・反対8

シン・タガワ

榊原反対村吉反対反対

社民党

香月反対石松反対

新風会

原田賛成梶原反対小林賛成

共産党

佐藤反対柿田反対

清風会

尾﨑賛成

孔志会

佐々木賛成

黎明会

今村賛成山野賛成永松賛成

清友会

田守賛成髙瀬賛成
注記・出典を見る

凡例: ○賛成 ×反対 欠=欠席 −=採決に加わらず

  • 会派名:社民党=社民党市議会議員団、共産党=日本共産党市会議員団
  • 上記以外の案件は、全会一致で可決されました。陸田議員(孔志会)は議長であるため、採決に加わっていません。
  • 議員提出議案第11号・第13号・第15号・第16号では、陸田議員が除斥となり、梶原副議長(新風会)が議長を務めたため、梶原副議長はこの4件の採決に加わっていません。
  • 除斥:地方自治法第117条により、議会の議長と議員は、自身に直接関係する案件の議事に加わりません。その議事の間は退席しています。

※賛否が分かれた案件のみ、市議会が議員別の賛否を公開しています

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ポイント解説

  • 2001年度創設・2010年の高額食事代支出報道を受け2011年に廃止された政務調査費を、「政務活動費」(月額1万5千円・年間18万円)として復活させる条例制定
  • 提案は陸田孝則議長(当時の孔志会代表)の発案により、各会派代表者会議で協議
  • 日本共産党市議団・佐藤俊一議員は復活自体に反対
  • シン・タガワ・香月隆一議員は運用方法・倫理観を理由に反対(辻議員は増額を求める立場)
  • 起立採決の結果、賛成多数で原案どおり可決

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なぜこの議案が出たのか

政務調査費は2010年に一部会派の県外視察での高額食事代支出(1人5,000円超のしゃぶしゃぶ代等)が新聞報道されたことを受け、2011年に廃止されていた。今回、陸田孝則議長(当時の孔志会代表)の発案により各会派代表者会議で協議され、「政務活動費」として月額1万5千円で復活させる条例制定が提案された。

議会での主な論点

佐藤俊一議員(日本共産党市会議員団)は、過去の不適切支出の反省が生かされていないこと、物価高騰や社会保険料負担増で市民生活が苦しい中での復活は理解を得られないことを理由に反対討論を行った。一方、辻智之議員(シン・タガワ)・香月隆一議員は、運用方法・倫理観の問題であり金額の妥当性には賛同できないとして、それぞれ異なる理由から反対を表明した(辻議員は増額を求める立場)。

この議案が可決/否決されたことの意味

政務活動費として月額1万5千円(年間18万円)が2011年の廃止以来13年ぶりに復活し、議員に支給されることとなる。

議案情報

  • 議案番号: 議員提出議案第14号
  • 件名: 田川市議会政務活動費の交付に関する条例の制定について
  • 提出者: 議員提出
  • 会期: 令和6年(第1回)3月定例会(2024-02-22〜2024-03-21)
  • 議決結果: 原案可決
  • 議決日: 2024-03-21

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出典

※ 上記の解説は、田川市議会 会議録検索システムで公開されている本会議録(提案理由説明・委員会審査結果報告・質疑・討論の内容)をもとに作成しています。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

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