報告第4号

2026年5月 議決

市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて[専決第6号 令和8年度田川市一般会計補正予算]

本市に対する訴訟(特別障害者手当認定却下処分無効確認等請求事件)への応訴費用を計上した補正予算(専決処分)の報告・承認。歳入歳出予算の変更はなく債務負担行為の追加のみ。質疑を経て、異議なく承認された。

専決処分承認

報告第4号 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて[専決第6号 令和8年度田川市一般会計補正予算]

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👉 審議のステータス

承認
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
承認

この議案の情報のもと

出典の種類と読み方について

議員別の賛否

全会一致(全員賛成・賛否は分かれませんでした)

注記・出典を見る

※田川市議会は、賛否が分かれた議案のみ議員別の賛否を公表しています。この議案は賛否の公表対象になっておらず、全会一致で議決されています(欠席・退席した議員がいる場合があります)

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ポイント解説

  • 本市に対して提起された訴訟(特別障害者手当認定却下処分無効確認等請求事件)に応訴するための令和8年度田川市一般会計補正予算(第1号)(専決第6号)
  • 歳入歳出予算そのものの変更はなく、訴訟代理人との契約費用に係るを追加するのみ(期間は事件が完結するまで、限度額は契約による額、財源は全額一般財源)
  • 専決処分日は令和8年5月8日
  • 令和8年5月29日ので、相手方との話合いが行われたかを尋ねるがあり、異議なく承認された

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なぜこの議案が出たのか

本市に対して提起された訴訟(令和8年(行ウ)第23号、特別障害者手当認定却下処分無効確認等請求事件)に応訴するため、代理人費用に係る債務負担行為を追加する必要が生じたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、令和8年5月8日付で市長がした令和8年度田川市一般会計補正予算(第1号)について、地方自治法第179条の規定により報告し承認を求める案件。の説明によると、この訴訟は、特別障害者手当の認定申請に対して本市が行った認定却下処分を不服として、処分が無効であることの確認などを求めるもので、訴訟の完結が令和9年度以降になる可能性があることから、訴訟代理人との契約に関する債務負担行為を早急に追加する必要が生じたという。

具体的な内容

歳入歳出予算そのものの変更はなく、事件が完結するまでの間の代理人委託契約費用(限度額は契約による額、財源は全額一般財源)を債務負担行為として追加するのみの内容。

議会での主な論点

安藤正之副市長が提案理由を説明した。質疑では、香月隆一議員が、先日の厚生委員会で相手方ともう一度話し合ってみてはどうかと呼びかけたことに触れ、相手方との話合いが行われたのかを尋ねた。福祉部長は、個人の情報に関わるため答えることはできないと答弁した。ほかに質疑はなく、も行われず、異議なく承認することに決した。

この議案が可決(承認)されたことの意味

地方自治法第179条の規定に基づき、令和8年5月29日の臨時会に報告され、議会の承認を得た。訴訟の経過や相手方との話合いの有無は、会議録に記載はない。

議案情報

  • 議案番号: 報告第4号
  • 件名: 市長専決処分の報告並びに承認を求めることについて[専決第6号 令和8年度田川市一般会計補正予算]
  • 提出者: 市長提出
  • 会期: 令和8年(第3回)5月臨時会(2026-05-29〜2026-05-29)
  • 議決結果: 承認
  • 議決日: 2026-05-29

出典

※ 上記の解説は、田川市議会 会議録検索システムで公開されている本会議録(提案理由説明・委員会審査結果報告・質疑・討論の内容)をもとに作成しています。

この議案に出てくることば10語

補正予算

年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。

一般会計

市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。

歳入

市に入ってくるお金のこと。税金、国や県からの交付金・補助金、借入れ(市債)などがあります。

歳出

市が使うお金のこと。予算では「総務費」「民生費」のように、目的ごとの区分で示されます。

債務負担行為

今年度の予算には出てこないが、来年度以降に支払うことを今のうちに約束しておく仕組み。数年にわたる委託契約などで使い、金額と期間を議会が認めます。

専決処分

議会を開く時間がないなど特別な事情があるとき、市長が議会の議決を経ずに決めてしまうこと。後から議会に報告し、承認を求める必要があります。

提案理由説明

議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。

質疑

議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、田川市議会に提出された議案・議決結果・本会議の会議録などの公開情報を基に、みらい議会@田川市の運営者がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。会議録が公開される前の直近の会期は、公式YouTube中継の文字起こしを使っています。この議案が何をもとにしているかは、ページ上部の「この議案の情報のもと」と本文末尾の「出典」に示しています。

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