認定第2号

2026年10月 議決

令和7年度田川市国民健康保険特別会計決算

令和7年度の国民健康保険特別会計の決算。歳入総額は約46億8,452万円、歳出総額は約46億3,540万円で、差引き約4,912万円がそのまま実質収支となった。歳出は医療費などの支払い(保険給付費)約32億6,164万円と国民健康保険事業費納付金約11億6,250万円が大半で、歳入は県からの交付金約34億2,579万円が中心。10月8日の本会議で、異議なく認定された。

決算

認定第2号 令和7年度田川市国民健康保険特別会計決算

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👉 審議のステータス

認定
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
認定

この議案の情報のもと

  • 出典: 公式、議決結果のページ議案番号・件名・提出者・議決結果議決結果のページのもとの資料
  • 出典: 公式、議案説明資料解説(議案の内容)
  • 出典: 文字起こし、本会議の中継解説(質疑・討論・採決のようす)
出典の種類と読み方について

議員別の賛否

全会一致(全員賛成・賛否は分かれませんでした)

注記・出典を見る

※田川市議会は、賛否が分かれた議案のみ議員別の賛否を公表しています。この議案は賛否の公表対象になっておらず、全会一致で議決されています(欠席・退席した議員がいる場合があります)

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ひとことで言うと

国民健康保険(国保)のお金を、とは別に管理するのです(決算と「認定」のしくみは認定第1号の解説を参照)。令和7年度はがを約4,912万円上回りました。

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決算の主な数字

  • 歳入総額:約46億8,452万円
  • 歳出総額:約46億3,540万円
  • 歳入歳出差引額(形式収支):約4,912万円
  • 実質収支:約4,912万円(翌年度へ繰り越す事業がないため、差引額と同じ)

金額は決算書の数字を万円単位に四捨五入したもの。

主な内容

歳入

  • :約34億2,579万円。保険給付費等普通交付金 約32億5,820万円と、保険給付費等特別交付金 約1億6,759万円
  • 国民健康保険税:約6億2,405万円
  • 一般会計からの:約4億7,166万円。保険基盤安定繰入金(保険税軽減分・保険者支援分)計 約2億8,322万円、職員給与費等繰入金 約9,070万円、財政安定化支援事業繰入金 約8,268万円など
  • 財政安定化基金からの繰入金:1億2,000万円
  • このほか、前年度からの 約1,252万円、諸収入 約2,951万円など

歳出

  • 保険給付費(加入者の医療費などの支払い):約32億6,164万円。療養諸費 約27億9,727万円、高額療養費 約4億4,640万円、出産育児費 約1,670万円など
  • 国民健康保険事業費納付金(県に納めるお金):約11億6,250万円。医療給付費分 約8億1,829万円、後期高齢者支援金等分 約2億6,001万円、介護納付金分 約8,420万円
  • :約1億2,740万円
  • 保健事業費:約4,875万円(特定健康診査等事業費 約2,431万円など)
  • 諸支出金:約3,500万円

基金

  • 国民健康保険財政安定化基金:前年度末3億7,000万円。令和7年度分の繰入れ1億2,000万円は4〜5月の出納整理期間中に取り崩され、令和8年5月31日時点の残高は2億5,000万円(財産に関する調書より)

審議の経過

9月29日の本会議で、認定第1号から第6号までの決算6件が一括して議題となり、副市長が各会計の決算の概要を説明した。はなく、監査委員による決算審査の結果の説明を経て、所管のに付託された。10月1日の厚生委員会で審査され、異議なく「認定すべきもの」と決定した。

10月8日の本会議では、厚生委員長が認定第2号から第4号までの3件を一括して審査結果を報告した。委員長の報告によると、委員会では国民健康保険財政安定化基金の見通しについて質問があった。は、国民健康保険については標準保険料水準への到達に向けて税率の段階的な引上げを計画に沿って進めており、加入者の急激な負担増を和らげるためにこのを活用していると説明した。基金の残高は、令和7年度末が2億5,000万円(令和7年度分の取崩しを反映した額)、令和8年度末は1億9,800万円程度の見込みで、令和10年度と令和11年度の段階的な引上げで標準保険料水準に到達させ、その時点の残高は5,000万円程度になる見通しだと答えた。

委員長報告に対する質疑はなく、1件ずつ採決が行われ、認定第2号は異議なく認定された。

議案情報

  • 議案番号: 認定第2号
  • 件名: 令和7年度田川市国民健康保険特別会計決算
  • 提出者: 市長提出
  • : 令和8年(第6回)9月定例会(2026-09-07〜2026-10-08)
  • 議決結果: 認定
  • 議決日: 2026-10-08

出典

※ 上記の解説は、田川市議会公式サイトが公開する議案説明資料等と、公式YouTubeチャンネルの本会議中継映像(自動字幕)をもとに作成しています。本会議録は本稿執筆時点(2026年9月)で田川市議会 会議録検索システムに未公開のため、発言の細部は中継映像でご確認ください。

この議案に出てくることば17語

一般会計

市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。

特別会計

国民健康保険や後期高齢者医療など、決まった収入で決まった事業を行うために、一般会計と分けて管理する会計です。

歳入

市に入ってくるお金のこと。税金、国や県からの交付金・補助金、借入れ(市債)などがあります。

歳出

市が使うお金のこと。予算では「総務費」「民生費」のように、目的ごとの区分で示されます。

歳出の区分(総務費・民生費など)

歳出を目的ごとに分けたもの。総務費は市役所の運営や企画、民生費は福祉、衛生費は健康やごみ、農林業費は農業、商工費は産業、土木費は道路・河川・住宅、消防費は消防・防災、教育費は学校や文化のお金です。

繰越金

前の年度に使い切らずに残ったお金。決算が固まった後、次の年度の歳入として予算に組み入れます。

決算

1年間の収入と支出の実績をまとめたもの。年度が終わった後に確定し、議会が内容を審査して「認定」するかどうかを決めます。

基金

決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、田川市議会に提出された議案・議決結果・本会議の会議録などの公開情報を基に、みらい議会@田川市の運営者がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。会議録が公開される前の直近の会期は、公式YouTube中継の文字起こしを使っています。この議案が何をもとにしているかは、ページ上部の「この議案の情報のもと」と本文末尾の「出典」に示しています。

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