総務文教委員会2026.2.9
英彦山「山の家」を添田町へ譲渡、駐車場は210万円
市の予算・税金・防災・学校教育などを担当する常任委員会です。本会議に先立ち、関係する議案を詳しく審査します。
この会議で何があったか
令和8年2月9日の総務文教委員会は、英彦山「山の家」の譲渡について人事課から事務報告を受けました。山の家は市職員厚生会が所有する福利厚生施設で、平成17年の閉鎖から約20年が経過しています。令和4年10月に添田町から観光の再整備に活用したいと無償譲渡の申し入れがあり、協議が整ったため譲渡する方針です。駐車場用地は市が有償で取得した経緯から約210万円の有償譲渡とし、その他の土地と建物は無償譲渡します。添田町は個室のある山の家を宿泊施設として活用し、英彦山地域での滞在時間の長期化を図る計画です。続いて請願第2号「田川市地区公民館建設補助金の見直しに関する請願」を審査し、物価高騰や長年見直されていない点を踏まえ賛同する意見が出ましたが、欠席委員がいるため採決は3月定例会中に行うこととし、継続審査となりました。
詳しい内容
- 1人事課から、英彦山の福利厚生施設「山の家」を添田町へ譲渡する方針が事務報告された
- 2山の家は市職員厚生会が所有し、利用者の減少により平成17年に閉鎖され約20年が経過している
- 3令和4年10月に添田町から、観光の再整備に活用したいとして無償譲渡の申し入れがあった
- 4駐車場用地は近隣の地価公示を基に約210万円で有償譲渡し、その他の土地と建物は無償譲渡する
- 5譲渡契約は、添田町の3月議会で関連する補正予算が可決された後に締結する予定
- 6添田町は個室のある山の家を宿泊施設や地域連携組織の事務所として活用する提案を示した
- 7市は、英彦山への訪問者が田川市にも立ち寄るなど広域観光の活性化が期待できると説明した
- 8請願第2号は、地区公民館建設補助金の補助率や補助限度額などの見直しを求めるもの
- 9執行部は平成26年以降、市内87館の地区公民館の実態把握を行っておらず、今後調査する考えを示した
- 10請願第2号は欠席委員がいるため採決を3月定例会中に行うこととし、継続審査となった
この日の議題
- 事務報告 英彦山「山の家」の譲渡について
- 請願第2号 田川市地区公民館建設補助金の見直しに関する請願
このページに出てくることば6語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
補助金
決まった事業や活動を後押しするために、国・県・市が出すお金。市が団体や個人に出すものもあります。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
陳情
市民や団体が議会に「こうしてほしい」と願い出ること。委員会で審査され、採択・不採択・継続審査のいずれかになります。
継続審査
その会期中に結論を出さず、次の会期以降にあらためて審査すること。判断材料が足りないときなどに行われます。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
もとの記録を確認する
公式YouTubeで中継を見る文字起こしの全文を開く(長文)
※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
総務文教委員会のほかの記録
総務文教委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
出典の種類と読み方について