この会議で何があったか
一般廃棄物ごみ収集運搬業務委託のプロポーザルを調査する特別委員会です。執行部から、資料で匿名表記だった審査員①〜⑤について、筆跡の本人確認やメモの有無をもとに、当時の総務部長・総務課長・財政課長・市民生活部長・環境部門の職の5人と特定したと報告がありました。また令和3年5月26日の審査会の司会シナリオ等から、業務提案書や評価様式は事前配布され、評価はプレゼン中または全業者終了後に記入し事務局へ一括提出されたと説明されました。質疑で石松和幸議員は、実施要綱の参加資格要件と「市内に本社がなければ0点」とする評価項目の食い違いを指摘しました。委員会は証人喚問も視野に疑問点を整理することとし、追加の疑問点は10月2日までに提出、次回は10月8日に証人喚問等を議題とする予定です。
詳しい内容
- 1匿名表記だった審査員①〜⑤は、当時の総務部長・総務課長・財政課長・市民生活部長・環境部門の職の5人と特定されたと執行部が報告しました。
- 2審査員③(当時の財政課長)のみ評価表の自由記載欄に詳しいメモを残しており、他の審査員は筆跡(点数の数字)の本人確認により特定を進めたと説明されました。
- 3令和3年5月26日の審査会では業務提案書が事前配布され、評価はプレゼン・ヒアリング中か全業者終了後に記入し、事務局へ一括提出する運用だったことが資料から示されました。
- 4評価様式(配点表)は、当時の環境政策課長が各審査員へ事前説明に回った際に配布されたとみられると説明されました。
- 5審査表の一部項目には、事務局があらかじめ点数を記入していたことが分かっていると説明されました。
- 6石松和幸議員が、実施要綱の参加資格要件と「市内に本社がなければ0点」とする評価項目の食い違いを指摘し、審査員から異議が出なかったのか疑問を呈しました。
- 7応募業者1社のC工区辞退届は、プレゼン前の令和3年5月13日に提出されていたと説明されました。
- 8証人喚問も視野に評価の疑問点を整理することとし、追加の疑問点は10月2日までに議会事務局へ提出、次回委員会は10月8日に証人喚問等を議題とする予定です。
この日の議題
- プロポーザル審査委員について
- プロポーザル審査の流れについて
- プロポーザルにかかる評価の疑問点等について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば4語
委託料
市の仕事を民間の会社や団体に頼んで行ってもらうときに支払うお金です。
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
プロポーザル
価格だけでなく企画内容や実績を提案してもらい、審査して契約相手を選ぶ方式。評価の基準や審査の過程が公正かが問われます。
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ごみ処理業務 調査特別委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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