この会議で何があったか
一般廃棄物処理業務に関する調査特別委員会(百条委員会)では、地方自治法第100条第1項に基づく記録提出請求に対し、執行部から8月28日に、令和2年度のごみ収集運搬業許可申請書(7業者分)、令和3年度の指名型プロポーザル業務提案書、審査評価の3点が提出されたと報告されました。ただし評価委員①〜⑤が誰かを特定できる資料は「不存在」とされ、柿田孝子委員の要望で執行部に調査・報告を依頼することを決定しました。提案内容の比較では、同じ提案でも評価点が異なる点や、A・B両工区を行うと提案した業者が一方を辞退した経緯への疑問が出され、プロポーザルの流れが分かる資料を求めることとしました。各委員の疑問点は9月19日までに議会事務局へ提出します。
詳しい内容
- 1100条調査権に基づく記録提出請求に対し、執行部が8月28日に3点の記録を提出したと事務局が報告した。
- 2提出されたのは、令和2年度に7業者が出したごみ収集運搬許可申請書、令和3年度指名型プロポーザルの業務提案書、審査に係る各評価委員の評価。
- 3評価委員①〜⑤の評価が誰のものか分かる資料は「不存在」と回答され、委員会は執行部に調査のうえ報告するよう依頼することを決めた。
- 4前回の委員会に黒塗りで提出されていた業務提案書の一部が、百条調査権の行使により開示された。会議中は該当部分を朗読しない配慮が求められた。
- 5同じ評価項目・同じ提案内容でも評価点が異なる点が疑問視され、プレゼンテーションなどプロポーザルの実施手順が分かる資料を執行部に求めることとした。
- 6A・B両工区を担う前提の提案で評価を得た業者が、後に一方の工区を辞退した経緯について複数の委員が疑問を示した。
- 7工区の組み合わせは、A・B両工区の受託は可、C工区とA・B工区の組み合わせは不可という条件だったと事務局が説明した。
- 8各委員はプロポーザル評価に関する疑問点・確認事項を、証人尋問も視野に9月19日までに議会事務局へ提出する。
- 9執行部が契約解除に向けた提案を進める中でも、委員会としての調査は継続する考えが示された。
この日の議題
- 地方自治法第100条第1項に基づく記録の提出について
- プロポーザル提案内容比較について
- プロポーザルにかかる評価の疑問点等の提出について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば3語
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
百条委員会
地方自治法100条に基づく調査特別委員会のこと。関係者に出頭・証言や記録の提出を求めることができ、正当な理由なく拒むと罰則の対象になります。議会が持つ最も強い調査権限です。
プロポーザル
価格だけでなく企画内容や実績を提案してもらい、審査して契約相手を選ぶ方式。評価の基準や審査の過程が公正かが問われます。
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ごみ処理業務 調査特別委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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