この会議で何があったか
令和8年3月18日、3月定例会最終日にあたり議会運営委員会が開かれました。事務局から議事日程と採決方法の説明があり、議案第14号、議案第16号・17号、議案第8号・9号は討論が通告されているため起立採決、その他の条例議案や固定資産評価審査委員会委員の選任、人権擁護委員候補者の推薦は簡易採決とすることが確認されました。議員提出議案として、令和8年度も継続する見込みの100条委員会の経費に関する決議も予定されています。また、地方自治法の改正により令和8年4月1日までの策定・公表が義務付けられた「田川市議会情報セキュリティ基本方針」を各会派に持ち帰って協議することとしました。議長からの新たな諮問2件も配布され、議長自身による説明を求める意見が出されました。
詳しい内容
- 13月定例会最終日の議事日程と採決方法について事務局が説明し、質疑なく了承されました
- 2議案第14号、一括議題とする議案第16号・17号、議案第8号・9号は討論の通告があり起立採決の予定です
- 3固定資産評価審査委員会委員の選任(議案第24号・25号)と人権擁護委員候補者の推薦(諮問第1号・2号)は簡易採決の予定です
- 4議員提出議案として、令和8年度も継続する見込みの100条委員会の経費に関する決議が予定されています
- 5地方自治法の改正で議会にもサイバーセキュリティ確保の方針策定が義務付けられ、令和8年4月1日までの策定・公表が必要です
- 6田川市議会情報セキュリティ基本方針は、総務省のガイドラインと市長部局の田川市情報セキュリティ基本方針を参照して作成されました
- 7基本方針は各会派に持ち帰り、意見がなければ正副委員長に諮って公表し、令和8年度にマニュアルと基準を策定する流れです
- 8委員からスケジュールがタイトだとの指摘があり、事務局は市の方針決定が1月だったためと説明して陳謝しました
- 9昨年9月の議長の諮問に対する答申案を了承し議長に答申することとし、佐藤俊一議員の発言に関する議事録も配布されました
- 10議長から新たに2件の諮問が出され、石松和幸委員が議長本人の口から趣旨を説明するよう求めました
この日の議題
- 議事日程及び採決方法について
- 田川市議会情報セキュリティ基本方針について
- 議長の諮問について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば7語
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
討論
採決の前に、議案に賛成か反対かの立場を明らかにして意見を述べること。反対討論・賛成討論があります。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
人事案件
副市長や教育長、監査委員などの選任について、市長が議会の同意を求める議案です。
会派
考え方の近い議員が議会の中でつくるグループ。代表質問は会派を代表して行います。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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