議員の選挙法・政治倫理疑惑 検証特別委員会2025.9.4
陸田議員の年720万円報酬など参考人聴取項目を決定
市議会議員をめぐる公職選挙法違反や政治倫理条例違反の疑いを検証するために設置された特別委員会です。政治倫理条例の見直しもあわせて議論しています。
この会議で何があったか
陸田孝則議員の公職選挙法及び田川市政治倫理条例違反疑惑に関する検証等特別委員会が開かれ、参考人と委員外議員から聴取する項目を確認しました。参考人は田川市政治倫理審査会の会長、A社の代表者、人選中の政治倫理の有識者の3名で、委員外議員として陸田孝則議員に出席要請します。聴取事項には、令和3年度の調査と今回の判断の整合性、対象議員がA社から年間720万円以上の給与を得ている点や勤務実態、会社名義車両や複合機の無償提供、刑事告発が受理されたとの情報の事実確認などが並び、資料の通り決定しました。次に田川市政治倫理条例の課題について、事務局が川崎町・広島県府中市・モデル条例と比較しながら請負等の制限や審査会の公開規定を説明しました。佐藤俊一委員は議会が独自に審査会を設置する例の調査を求め、尾﨑行人委員は条例改正は別の委員会で議論すべきだと述べました。
詳しい内容
- 1参考人3名(政治倫理審査会長・A社代表者・人選中の有識者)と委員外議員の陸田孝則議員への聴取事項を資料の通り決定した。
- 2審査会長には、令和3年度の調査と今回の判断との整合性について説明を求める項目が入った。
- 3対象議員がA社から年間720万円以上の給与を得ている点と、A社での立場や勤務実態の説明を求める。
- 4A社代表者には会社名義車両の使用状況や、令和5年2月5日の複合機・椅子の無償提供について尋ねる。
- 5陸田孝則議員には刑事告発が受理されたとの情報の事実確認と、取り調べの有無を尋ねる。
- 6ある委員から、審査会の結論を根掘り葉掘り聞くことや車種を問う質問には違和感があるとの意見が出た。
- 7事務局は政治倫理条例の一般的な6要素を説明し、田川市は6項目全てを規定していると述べた。
- 8川崎町は年間300万円以上の報酬、広島県府中市は資本金の5分の1以上の出資などで実質的な経営関与を定義している。
- 9モデル条例は審査会の会議を公開すると規定しており、田川市が非公開である点が示された。
- 10佐藤俊一委員は議会独自に審査会を設置する自治体の調査を要望し、尾﨑行人委員は条例改正は別の委員会で議論すべきだと述べた。
この日の議題
- 参考人及び委員外議員から聴取する意見等について
- 田川市政治倫理条例の課題について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば2語
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
政治倫理条例
市長や議員が守るべき倫理のルールを定めた市の条例。市と関係の深い企業との関わりや、寄付の制限などが定められています。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
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議員の選挙法・政治倫理疑惑 検証特別委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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