この会議で何があったか
令和8年6月22日の総務文教委員会では、議案第27号 令和8年度田川市一般会計補正予算、議案第29号 田川市行政手続条例の一部改正、議案第30号 田川市税条例の一部改正を審査し、いずれも原案どおり可決しました。補正予算には、生成AI講座の開催とChromebookの先行導入などのDX推進事業費、コミュニティバスの第2・第4土曜日の試験運行、市外の小中学校に通う児童生徒への学校給食相当費補助金90万9000円、市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会の委員報酬398万円などを計上しました。事務報告では、避難行動要支援者名簿の対象を約7379人から約1500人に絞る制度見直し、地域防災計画の修正、当日投票所の閉鎖時刻を20時から18時へ繰り上げる方針案、民設放課後児童クラブ「アフタースクールお花」の開所が報告されました。
詳しい内容
- 1議案第27号 令和8年度一般会計補正予算を原案どおり可決。財源調整は全額を財政調整基金繰入金で対応。
- 2DX推進事業費で生成AI講座を4種類各4回の計16回開催し、市民会館とスマイルプラザで実施する。
- 3業務用端末をWindowsからGoogleのChromebookに変更する方針で、令和8年度は50台を先行導入。
- 4コミュニティバスを国補助金で第2・第4土曜日に試験運行。令和8年8月から令和9年3月の8か月分を計上。
- 5市外の小中学校に通う児童生徒へ学校給食相当費補助金90万9000円を新設。対象は小学校21人、中学校119人。
- 6市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会は令和8年5月18日に調査完了。委員報酬398万円を増額。
- 7議案第30号で固定資産税の免税点を家屋30万円、償却資産180万円へ引き上げ、令和9年度から適用。
- 8議案第29号で行政手続条例の公示方法にインターネットでの公表を追加。令和8年7月1日施行予定。
- 9避難行動要支援者名簿の登録要件を見直し、対象を7379人から約1500人程度に絞り込む見込み。
- 10地域防災計画を修正し、指定避難所の1人当たり面積を3平方メートルから4平方メートルへ拡大。収容人数は3029人から2270人に。
この日の議題
- 議案第27号 令和8年度田川市一般会計補正予算
- 議案第29号 田川市行政手続条例の一部改正について
- 議案第30号 田川市税条例の一部改正について
- 事務報告 田川市避難行動要支援者制度の見直しについて
- 事務報告 田川市地域防災計画の修正について
- 事務報告 当日投票所開設時間の短縮(投票立会人の負担軽減)に係る方針について
- 事務報告 民設の放課後児童健全育成事業所について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば7語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
補助金
決まった事業や活動を後押しするために、国・県・市が出すお金。市が団体や個人に出すものもあります。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
もとの記録を確認する
公式YouTubeで中継を見る文字起こしの全文を開く(長文)
※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
総務文教委員会のほかの記録
総務文教委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
出典の種類と読み方について