この会議で何があったか
令和8年2月13日の特別委員会は、今後の議会の対応として田川市政治倫理条例の改正素案を議題とし、各委員の意見をまとめた新旧対照表をもとに事務局が第1条から第21条まで逐条説明しました。主な案は、地位を利用した金品授受の禁止の新設、口利き禁止の対象への指定管理者の追加、川崎町の条例を参考にした市の公費を受ける団体の長への就任禁止、「実質的に経営に携わっている企業」の具体化、資産等報告書への扶養・同居親族の追加、政治倫理審査会の会議を非公開から原則公開に改めることなどです。委員からは市営住宅の入居相談の扱いや報酬額の明記、説明責任規定を「努めなければならない」から「しなければならない」に強めるべきとの意見が出され、執行部の意見も聞いたうえで改めて示すことになりました。事務局は審査結果報告(案)の作成にも着手すると説明しました。
詳しい内容
- 1各委員から出された田川市政治倫理条例の改正素案を新旧対照表にまとめ、事務局が逐条説明した
- 2政治倫理基準に「地位を利用していかなる金品も授受しない」規定を新設する案が示された
- 3口利き禁止の対象に、市が2分の1以上出資する法人や指定管理者の指定を加える案が出た
- 4川崎町の条例を参考に、市が30万円以上助成する団体の長などへの就任を禁じる案が示された
- 5「実質的に経営に携わっている企業」を出資5分の1以上や報酬の定期的な受領などで具体化する案
- 6資産等報告書の提出対象に、配偶者に加え扶養または同居の親族を含める案が示された
- 7政治倫理審査会の会議を非公開から原則公開に改め、非公開には3分の2以上の同意を要する案
- 8村吉勇介委員が、説明責任の規定を「明らかにしなければならない」へ強めることを提案した
- 9村吉勇介委員が陸田孝則議員の出席拒否理由に反論し、正副委員長からの再度の出席要請を求めた
- 10佐藤俊一委員が、出された意見を反映し執行部の意見も聞いたうえで改めて示すよう要望した
この日の議題
- 今後の本市議会の対応について(田川市政治倫理条例の改正素案の検討)
- その他(陸田孝則議員の特別委員会への出席拒否理由について)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば3語
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
政治倫理条例
市長や議員が守るべき倫理のルールを定めた市の条例。市と関係の深い企業との関わりや、寄付の制限などが定められています。
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議員の選挙法・政治倫理疑惑 検証特別委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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