この会議で何があったか
令和3年12月7日の総務文教委員会では、12月定例会で付託された議案11件を審査し、すべて原案可決としました。一般会計補正予算(議案第60号)は歳入歳出とも3億173万8千円の増額で、予算総額は348億4,234万2千円となります。企業版ふるさと納税を積み立てる地方創生基金条例(議案第63号)は賛成・反対の討論の末に可否同数となり、委員長裁決で可決されました。このほか田川郡7町村との定住自立圏形成協定の変更、たがわ情報センターの指定管理期間延長(株式会社クリエイティブジャパン)、体育施設等の指定管理者に田川市スポーツ協会を指定する議案も可決。事務報告では国勢調査結果や人事院勧告への対応などが説明されました。
詳しい内容
- 1一般会計補正予算(議案第60号)は歳入歳出3億173万8千円の増額で総額348億4,234万2千円となり、原案可決した
- 2補正予算の歳入にはコロナ対応地方創生臨時交付金やふるさと寄附金2億円の増額を計上し、財政調整基金繰入金を3,687万1千円減額した
- 3中学校デジタル教科書購入費260万円の債務負担行為を追加。委員から国庫補助の対象となるよう国・県へ要望してほしいとの意見が付いた
- 4企業版ふるさと納税地方創生基金条例(議案第63号)は賛成・反対討論の末に可否同数となり、委員長裁決で原案可決した
- 5田川郡7町村との定住自立圏形成協定の変更(議案第65〜71号)を可決。介護タクシー事業者への支援と産官学連携の推進を追加する内容
- 6たがわ情報センターの指定管理期間を令和5年9月30日まで延長する議案第72号を可決。指定管理者は株式会社クリエイティブジャパン
- 7市民プール等を除く体育施設・合宿施設の指定管理者にNPO法人田川市スポーツ協会を5年間指定する議案第75号を可決した
- 8人事院勧告への対応として令和4年6月の期末手当から減額調整する国の方針が報告され、本市も国に沿って対応するとした
- 9このほか「総合点数算出基準」の一部改正、令和2年国勢調査の結果、懲戒免職処分等取消請求事件への対応が事務報告された
この日の議題
- 議案第60号 令和3年度田川市一般会計補正予算
- 議案第63号 田川市企業版ふるさと納税地方創生基金条例の制定について
- 議案第65号〜第71号 香春町・添田町・糸田町・川崎町・大任町・赤村・福智町との田川広域定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について
- 議案第72号 指定管理者の指定期間の延長について(たがわ情報センター)
- 議案第75号 指定管理者の指定について(田川市体育施設・田川市合宿施設)
- 事務報告(財政課):「総合点数算出基準」の一部改正について
- 事務報告(経営企画課):令和2年国勢調査の結果について
- 事務報告(総務課):令和3年人事院勧告に伴う国の取扱いを踏まえた本市の対応について
- 事務報告(総務課):懲戒免職処分等取消請求事件に係る対応について
出席した議員
このページに出てくることば14語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
歳入
市に入ってくるお金のこと。税金、国や県からの交付金・補助金、借入れ(市債)などがあります。
歳出
市が使うお金のこと。予算では「総務費」「民生費」のように、目的ごとの区分で示されます。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
債務負担行為
今年度の予算には出てこないが、来年度以降に支払うことを今のうちに約束しておく仕組み。数年にわたる委託契約などで使い、金額と期間を議会が認めます。
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総務文教委員会の記録一覧へこのページは、田川市への情報開示請求により入手した文書をもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。正確な内容は原本をご確認ください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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