この会議で何があったか
令和7年7月17日の議会運営委員会では、7月24日招集の第5回臨時会について執行部から説明を受けました。会期は1日限りで、議案8件(予算1件・条例1件・報告6件)と報告事項5件が提出される予定です。柱となるのは、市長の不適切とされる行為に関する第三者調査委員会の設置で、セクハラとされる行為、旅費の支出、人事の3点を調査事項とする設置条例(議案第37号)と、委員報酬などに988万2千円を計上する補正予算(議案第36号)が提案されます。後半は、6月定例会が流会した経緯を踏まえて議会の正常化を協議し、議長の任期を2年とする申し合わせを守らない陸田議長と、石松委員や佐藤副委員長らが激しく対立しました。議長は考えを変えないとしつつ、事務局と調整して議事運営に当たると述べ、協議は継続となりました。
詳しい内容
- 17月24日招集の第5回臨時会は会期1日限りで、議案8件と報告事項5件が提出されます。
- 2議案第37号は、市長の不適切とされる行為を調べる第三者調査委員会の設置条例の制定です。
- 3調査事項はセクハラとされる行為、旅費の支出、人事の3点だと総務部長が説明しました。
- 4議案第36号の補正予算は委員報酬など988万2千円で、全額を財政調整基金で調整します。
- 5報告議案6件は専決処分の承認で、旧金川中学校の財産処分や学習用タブレットの取得を含みます。
- 6条例議案は総務文教委員会に付託し、本会議再開後に採決する1日の日程が示されました。
- 76月定例会は半数以上の議員が招集に応じず流会となった経緯が、委員長から報告されました。
- 8陸田議長は就任半年で不信任を出された時点で申し合わせは反故になったとし、辞任を否定しました。
- 9議長は事務局と調整して議事運営を行うと述べ、辻副議長は協議への参加を求めました。
- 10梶原委員は、正常化しないのであれば副議長が議長席で采配する案もあると意見を述べました。
この日の議題
- 令和7年第5回7月臨時会について(招集日及び提出予定案件)
- 会期について
- 会議予定について
- 議会運営について(議会の正常化に向けた協議)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば9語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
専決処分
議会を開く時間がないなど特別な事情があるとき、市長が議会の議決を経ずに決めてしまうこと。後から議会に報告し、承認を求める必要があります。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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