議員の選挙法・政治倫理疑惑 検証特別委員会2026.6.24
陸田議員の疑惑審査を終結、政治倫理条例の抜本改正を要求
市議会議員をめぐる公職選挙法違反や政治倫理条例違反の疑いを検証するために設置された特別委員会です。政治倫理条例の見直しもあわせて議論しています。
この会議で何があったか
令和8年6月24日の陸田孝則議員の公職選挙法及び田川市政治倫理条例違反疑惑に関する検証等特別委員会は、審査結果報告書の最終確認を行い、異議なしで承認しました。事務局からは、報告書から「正副委員長案」の表記を外し、日付を委員長報告を行う7月1日としたこと、政治倫理条例改正に向けた議論の項目に、市から交付を受ける各種団体の代表者への就任自粛の素案に対する反対意見や、ハラスメント防止規定を検討すべきとの意見を追記したことが説明されました。審査結果そのものに変更はありません。委員長は挨拶で、対象議員が政治倫理審査会の結論を盾に出席要請を拒み説明責任を回避したことは遺憾だと述べ、制定から約30年見直されていない政治倫理条例の抜本的改正を求めました。
詳しい内容
- 1審査結果報告書の最終確認を行い、異議なしで承認されました。
- 2報告書から「正副委員長案」の表記を外し、日付は委員長報告を行う7月1日としました。
- 36月定例会最終日の7月1日の本会議で、委員長報告を行うことが確認されました。
- 4市から交付を受ける各種団体の代表者への就任自粛の素案に、反対で慎重に議論すべきとの意見を追記しました。
- 5ハラスメントの防止に関する規定を検討すべきとの意見も、報告書に追加されました。
- 6条例改正に向けた素案は、今後の条例改正議論の基礎資料として活用することを確認しました。
- 7審査結果そのものに変更はなく、表現の微調整にとどまりました。
- 8委員長は、対象議員や関係者への出席要請がいずれも実現しなかったと述べました。
- 9政治倫理審査会の議論が非公開で行われるという制度的課題が浮き彫りになったと指摘されました。
- 10委員長は、制定から約30年見直されていない田川市政治倫理条例の抜本的改正を求めました。
この日の議題
- 審査結果報告書について(最終確認及び承認)
- 審査集結にあたっての委員長挨拶
このページに出てくることば3語
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
政治倫理条例
市長や議員が守るべき倫理のルールを定めた市の条例。市と関係の深い企業との関わりや、寄付の制限などが定められています。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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議員の選挙法・政治倫理疑惑 検証特別委員会のほかの記録
このページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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