この会議で何があったか
令和7年9月26日の議会運営委員会では、9月定例会本会議の議事日程と採決方法を確認しました。追加議案として、榊原大祐議員が提出し柿田孝子議員・村吉勇介議員・小林義憲議員が賛成する議員提出議案第46号「指名競争入札による建設工事発注の調査に関する決議」を日程第24に位置づけました。これは地方自治法第100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を求めるもので、令和元年度から4年度までの指名競争入札における業者選定の疑義と令和元年度の入札制度変更を調査事項とし、委員は議員17人全員、調査経費は本年度150万円以内とされています。その他、9月11日の本会議における佐藤俊一議員の発言に関する文書や、議長への申し合わせの根拠をめぐる議論があり、いずれも次回に持ち越されました。
詳しい内容
- 1議員提出議案第46号「指名競争入札による建設工事発注の調査に関する決議」を追加議案とし、本会議の日程第24に位置づけました。
- 2同決議の提出者は榊原大祐議員、賛成者は柿田孝子議員、村吉勇介議員、小林義憲議員です。
- 3決議は地方自治法第100条第1項と第98条第1項の権限を特別委員会に委任する、いわゆる百条委員会の設置を求める内容です。
- 4調査事項は令和元年度から4年度までの指名競争入札における業者選定の疑義と、令和元年度に実施した入札制度の変更の2点です。
- 5特別委員会は議員17人全員で構成し、調査経費は本年度150万円以内、調査終了まで閉会中も調査を行えるとしています。
- 6議案第41号 後期高齢者医療特別会計補正予算は討論の通告があるため起立採決とし、条例改正議案等は簡易採決の予定です。
- 7令和6年度決算の6議案は一括議題とし、市長の提案理由説明と副市長の詳細説明、監査委員の意見を経て委員会に付託します。
- 89月11日の本会議における佐藤俊一議員の発言について、尾﨑行人議員ほか1名から発言意図の確認と取り消し等を求める文書が提出されました。
- 9佐藤議員は文書提出者が同席する場で見解を述べたいとし、本件は次回の議会運営委員会で改めて協議することになりました。
- 10議場での議長発言を事前に議会運営委員会に諮る申し合わせの根拠をめぐり議長が異議を述べ、事務局が当時の経過を整理することになりました。
この日の議題
- 追加議案(議員提出議案第46号 指名競争入札による建設工事発注の調査に関する決議)について
- 議事日程及び採決方法について
- 会議予定について
- その他(議長への申し入れ事項、本会議における発言に関する提出文書の取扱い)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば11語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
特別会計
国民健康保険や後期高齢者医療など、決まった収入で決まった事業を行うために、一般会計と分けて管理する会計です。
決算
1年間の収入と支出の実績をまとめたもの。年度が終わった後に確定し、議会が内容を審査して「認定」するかどうかを決めます。
提案理由説明
議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。
討論
採決の前に、議案に賛成か反対かの立場を明らかにして意見を述べること。反対討論・賛成討論があります。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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