この会議で何があったか
令和7年10月8日の議会運営委員会は、9月定例会最終日の本会議に先立って開かれ、その日の議事日程と採決の方法を確認しました。事務局は、各委員会に付託されていた令和6年度決算の認定議案について、日程第1の一般会計決算は各常任委員長の報告と質疑・討論を経て起立採決、日程第2から第6までは委員長報告の後に採決すると説明し、討論の通告は出ていないと述べました。厚生委員会が提出した持続可能な病院経営の確保を求める意見書は提案理由説明を省略して採決し、意見が分かれている議員提出議案3件は討論を経て採決するとしました。その他では、9月11日の本会議での佐藤俊一議員の発言をめぐり尾﨑行人議員と永松広宣議員から取消しを求める文書が出ていた件が報告され、両議員が委員会に出席しない意向を示したため、取り消すかどうかは発言した議員本人の意思に任せることになりました。
詳しい内容
- 1日程第1の令和6年度一般会計決算は、各常任委員長の報告と質疑・討論を経て起立採決の予定とされた。
- 2日程第2から第4の決算は厚生委員長の審査結果報告の後に簡易採決、日程第5と第6も委員長報告の後に採決とされた。
- 3委員会提出議案第4号「持続可能な病院経営の確保を求める意見書」は、提案理由説明を省略して採決するとされた。
- 4意見書2件は会派の意見が分かれていないため一括議題として簡易採決、議員提出議案3件は討論を経て起立採決とされた。
- 5日程第13の陳情は総務文教委員会で継続審査となっており、簡易採決で諮る予定と説明された。
- 6香月隆一議員から発言の一部を取り消す申し出があり、本会議の最後に諮って採決すると説明された。
- 79月11日の本会議での不穏当発言の疑いは協議中のため取消しを留保し、議長が報告のみ行うとされた。
- 8本会議終了後に百条委員会が順次開かれ、最初に情報公開に関する委員会を予定すると案内された。
- 9委員長は、9月11日の本会議での佐藤俊一議員の発言の取消しは、発言した議員本人の意思に任せると述べた。
- 10取消しを求める文書を出した尾﨑行人議員と永松広宣議員は、委員会に出席しない意向を示したと報告された。
- 11事務局は、発言の取消しは議員本人の申し出によるのが原則で、委員会に強制力はないと説明した。
- 12石松和幸議員は、議長が9月16日付で出した諮問事項について、次の機会に議長から趣旨の説明を受けたいと求めた。
この日の議題
- 1 議事日程及び採決方法等について
- 2 その他(令和7年9月11日の本会議における発言の取消しを求める文書の取扱い)
- 2 その他(議長から9月16日付で議会運営委員会に提出された諮問事項の取扱い)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば13語
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
決算
1年間の収入と支出の実績をまとめたもの。年度が終わった後に確定し、議会が内容を審査して「認定」するかどうかを決めます。
提案理由説明
議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
討論
採決の前に、議案に賛成か反対かの立場を明らかにして意見を述べること。反対討論・賛成討論があります。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
意見書
市民の暮らしに関わる問題について、市議会として国や県に「こうしてほしい」と伝える文書。議会で可決して提出します。
会派
考え方の近い議員が議会の中でつくるグループ。代表質問は会派を代表して行います。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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