この会議で何があったか
令和7年6月11日の議会運営委員会では、まず6月定例会への追加議案について執行部から説明を受けました。議案第35号の令和7年度田川市一般会計補正予算は、国の過疎地域持続的発展支援交付金を活用したデジタル分野の事業で、補正額は2047万4000円です。NFTのプラットフォーム構築、AR・VR体験イベントの開催、プログラミング講座等の開催を予定しており、市内各所を実際に訪れるとNFTを獲得できる市民参加型の企画も検討していると説明されました。続いて6月定例会の日程を確認し、一般質問は通告10名で6月17日と18日の2日間、7月2日が最終日となることが示されました。最後に、議長の任期を2年とする申し合わせについて協議しました。陸田孝則議長が辞職を求める文書に対し従来の主張から変わらないとして本委員会も欠席したため、委員からは議会運営への懸念や、今後も出席と申し合わせの遵守を求め続けるべきだとの意見が相次ぎました。
詳しい内容
- 1追加議案の議案第35号は令和7年度田川市一般会計補正予算で、補正額は2047万4000円である。
- 2財源は国の過疎地域持続的発展支援交付金。6月補正の通常分を編成した後に採択内示があり追加提案された。
- 3事業内容はNFTプラットフォームの構築、AR・VR体験イベントの開催、プログラミング講座等の開催である。
- 4議案第34号について、購入するタブレットの数量に誤りがあり、訂正した資料が配付された。
- 56月定例会は12日開会。一般質問は通告10名で17日と18日の2日間、最終日は7月2日となる。
- 623日から3日間で総務文教委員会、厚生委員会、建設経済委員会を開催し議案を審査する。
- 7議長・副議長・監査委員の任期を2年とする申し合わせは令和5年5月12日付で、副議長と監査委員は5月臨時会で改選済み。
- 8令和7年5月26日の5月臨時会で、陸田孝則議長に対する議長不信任決議が賛成多数で可決されている。
- 9陸田議長は辞職を求める文書に対し、代表者会議などで述べた主張以上でも以下でもないと回答した。
- 10議長は所要を理由に欠席。事務局は市の公務としては入っていないと説明し、委員から出席を求める意見が出た。
この日の議題
- 6月定例会追加議案(議案第35号 令和7年度田川市一般会計補正予算)についての執行部説明
- 令和7年第4回田川市議会6月定例会の日程及び初日の議事日程について
- 議長の任期を2年とする申し合わせの遵守について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば7語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
交付金
国や県などから市に配られるお金。補助金と似ていますが、使い道の自由度が高いものが多いです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
不信任決議
議会が市長や議長に対して「信任できない」という意思を示す議決。市長への不信任が法律の要件を満たして可決されると、市長は失職か議会の解散かを選ぶことになります。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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