この会議で何があったか
田川市議会運営委員会は令和7年6月3日、令和7年第4回(6月)定例会について執行部から説明を受けました。招集日は6月12日で、議案6件(予算1件、条例2件、一般3件)と報告事項4件を提出予定です。一般会計補正予算は3億2830万円で、定額減税補足給付金の不足分の追加交付や、どの給付にも該当しない事業専従者などへの4万円の支給を計上しています。ほかに市立病院への脳神経外科の追加、旧金川中学校の売り払い、学習用タブレット端末の更新が提案されます。その他の項目では、石松和幸委員が陸田孝則議長に議長職の辞任を再度求めるよう提案しましたが賛否が分かれ、委員会の総意ではない形で正副委員長が議長に意見を伝えることになりました。
詳しい内容
- 1令和7年第4回6月定例会の招集日は6月12日、最終日の7月2日までの会期案が示された。
- 2提出予定案件は議案6件(予算1件・条例2件・一般3件)と報告事項4件。
- 3一般会計補正予算は3億2830万円で、財源は全額を財政調整基金繰入金としている。
- 4定額減税補足給付金の不足分を追加交付し、非該当の事業専従者等には4万円を支給する。
- 5議案第31号は、令和7年4月からの田川市立病院の診療科への脳神経外科の追加。
- 6議案第32号は旧金川中学校の売り払い、議案第34号は学習用タブレット端末の更新。
- 7新庁舎整備事業費は基本構想策定支援業務の完了が令和8年度となり繰越明許費に追加。
- 8一般質問は6月17日から19日、委員会は24日・25日、通告締切は6月3日正午。
- 9石松和幸委員が、議長へ辞任を再度求める行動を委員会として取るよう提案した。
- 10提案には佐藤俊一委員と原田誠委員が賛同し、佐々木博・山野義人・髙瀬冨士夫の各委員が反対して総意には至らなかった。
この日の議題
- 令和7年第4回(6月)定例会の招集日及び提出予定案件について
- 令和7年度6月補正予算案の概要について
- 会期について
- 一般質問及び通告締切について
- 会議予定について
- その他(議長に辞任を求めることに関する提案)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば10語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
繰越明許費
年度内に終わらない見込みの事業のお金を、翌年度に持ち越して使えるようにする手続きです。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
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議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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