この会議で何があったか
令和8年5月25日の議会運営委員会では、5月29日金曜日に招集する第3回5月臨時会の日程と提出予定案件を確認しました。冒頭、副市長が市政に混乱を招いたことを陳謝し、職員一人一人の尊厳を守るべき立場でありながら果たせず行為を未然に防げなかったと述べ、組織風土づくりとガバナンス強化、ハラスメントのない職場環境づくりに努めると表明しました。あわせて同日午前9時30分に村上卓哉市長から陸田孝則議長へ、一身上の都合により5月31日に退職したいとする退職申出書が提出されたと報告しました。臨時会には専決処分の報告議案3件(市税条例と国民健康保険税条例の一部改正、一般会計補正予算)と報告事項3件が提出され、地方自治法第145条ただし書に基づく市長の退職の申出への同意は議会提出議案として審議します。山野義人委員は、市長本人が議会に説明する場を設けるよう求めました。
詳しい内容
- 1副市長が市政に混乱を招いたことを陳謝し、職員の尊厳を守れなかったと述べました。
- 2副市長は組織風土づくりとガバナンス強化、ハラスメントのない職場環境づくりを表明しました。
- 35月25日午前9時30分、村上卓哉市長から陸田孝則議長へ退職申出書が提出されました。
- 4申出内容は、一身上の都合により令和8年5月31日に退職したいというものです。
- 5地方自治法第145条ただし書により、法定期日前の退職には議会の同意が必要です。
- 6令和8年第3回5月臨時会は5月29日金曜日に招集し、会期は1日限りとします。
- 7提出議案は専決処分の報告3件で、市税条例・国民健康保険税条例の改正と補正予算です。
- 8令和7年度一般会計の繰越明許費は17事業・26億8957万2千円と報告されました。
- 9債権管理条例に基づき放棄したその他の債権は、27件・80万3234円でした。
- 10山野義人委員が市長本人による議会への説明を求め、執行部は検討すると答えました。
この日の議題
- 令和8年第3回5月臨時会の招集日と提出予定案件について
- 会期について
- 会議予定について
- その他(6月定例会の予定について)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば8語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
繰越明許費
年度内に終わらない見込みの事業のお金を、翌年度に持ち越して使えるようにする手続きです。
専決処分
議会を開く時間がないなど特別な事情があるとき、市長が議会の議決を経ずに決めてしまうこと。後から議会に報告し、承認を求める必要があります。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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