この会議で何があったか
令和7年6月9日の建設経済委員会では、4月の人事異動に伴う役職員の紹介を受けたのち、各課から事務報告がありました。農政課からは、同和対策事業で昭和53年から平成2年にかけて建てた農機具保管施設22か所のうち老朽化した施設について、部落解放同盟田川市協議会に解体工事を依頼し、負担金約2197万円を6月定例会に計上する方針が示されました。都市計画課からは、平成筑豊鉄道の法定協議会で鉄道維持案・BRT転換案・路線バス転換案を比較する調査の実施が決まったこと、運転士不足で西鉄バス添田線が9月末に廃止され添田町と川崎町のバスが代替すること、コミュニティバスを10月6日から見直すことが報告されました。このほか田川地区一部事務組合の整理統合に関する基本合意も報告されました。
詳しい内容
- 14月1日付の人事異動に伴い、産業振興課・農業委員会・建築住宅課・土木課・農政課・都市計画課の役職員が紹介されました。
- 2老朽化した農機具保管施設の解体を部落解放同盟田川市協議会に依頼し、負担金約2197万円を6月定例会に計上します。
- 3農機具保管施設は同和対策事業で建てた市所有の24棟で、最も新しい施設でも建築から34年が経過しています。
- 4田川市地域計画を14地域で策定し、担い手145経営体への農地集積率を平均50%から10年後に58%へ高めます。
- 5さつまいもプロジェクトは令和6年度収穫の12トンを完売し、令和7年度は16トンの販売を目標としています。
- 6平成筑豊鉄道の法定協議会は、鉄道利用状況調査や沿線県立中学高校生へのアンケートなどの実施を決定しました。
- 7上下分離方式なら年10億円の赤字が約8億円に圧縮でき、BRT転換は最初の3年で約120億円の赤字と試算されました。
- 8DMV導入案は信号システムの新規開発に約10年・30億円以上が必要と判明し、調査を見送ることになりました。
- 9運転士不足で西鉄バス添田線が9月末に廃止され、添田町バスと川崎町ふれあいバスが田川市へ乗り入れます。
- 10田川地区の広域環境衛生施設組合と斎場組合を令和8年4月に統合し、3組合の統合は令和10年度までを目途とします。
この日の議題
- 人事異動に伴う役職員の紹介
- 事務報告(農政課)農機具保管施設の解体について
- 事務報告(農政課)田川市地域計画の策定について
- 事務報告(農政課)田川市さつまいもプロジェクトの進捗について
- 事務報告(都市計画課)平成筑豊鉄道に係る法定協議会の開催内容について
- 事務報告(都市計画課)令和7年度秋における地域公共交通の変更について
- 事務報告(総務部・市民生活部合同)田川地区一部事務組合の整理統合に関する基本合意について
- 委員の選任について(田川市農業振興地域整備促進協議会委員・田川都市計画審議会委員)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば4語
負担金
複数の自治体で行う事業や、国・県の事業の費用のうち、市が分担して支払うお金です。
人事案件
副市長や教育長、監査委員などの選任について、市長が議会の同意を求める議案です。
一部事務組合
ごみ処理や消防など、複数の市町村が共同で仕事を行うためにつくる特別な団体。田川地区にも斎場・環境衛生などの組合があります。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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建設経済委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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