この会議で何があったか
令和7年12月1日の議会運営委員会は、12月定例会の招集日に2回開かれました。本会議前の委員会では、執行部が追加議案2件を説明しました。議案第67号「令和7年度田川市一般会計補正予算(追加)」は、市が管理する公園内で起きた交通事故の損害賠償請求訴訟に応じるための費用16万円を計上するもので、裁判所への答弁書の提出期限が12月9日に迫っているとして、委員会付託を省略した即日採決を求めました。また、議員提出議案第52号「田川市議会議長不信任決議について」の採決方法を協議し、無記名投票で行うことを決めました。一般質問は12名が通告し、3日間に5人・5人・2人と振り分けます。本会議の休憩中に開かれた2回目の委員会では、佐藤俊一議員が提出した発言取り消しを求める動議を日程に追加して扱うことを確認し、事務局は、動議が可決されても実際に取り消すかどうかは発言者本人の意思によると説明しました。
詳しい内容
- 1執行部が追加議案2件を説明。議案第67号の補正予算と、議案第68号「財産の取得について」(ごみ収集車)。
- 2議案第67号は公園内で起きた交通事故の損害賠償請求訴訟に応じる費用16万円を公園管理事業費に計上するもの。
- 3答弁書の提出期限が12月9日のため、執行部は議案第67号を委員会付託を省略して当日採決するよう求めた。
- 4費用は全額、市が加入する道路賠償責任保険で賄われる見込みだが、支払いが訴訟完結後のため一般財源で計上する。
- 5議案第63号(公共施設等運営権の移転の許可)は議案の内容が確定しておらず、今回は提出を見送ると報告された。
- 6議員提出議案第52号「田川市議会議長不信任決議について」の採決方法は、協議の結果、無記名投票と決まった。
- 7事務局は、採決方法について先日の議会報告会のアンケートで市民から意見が寄せられていることを紹介した。
- 8一般質問は12名が通告し、1日5名を基本に1日目5人、2日目5人、3日目2人に振り分けることとした。
- 9本会議終了後に各会派代表者会議を開き、人事に関する議案について市長から説明を受ける予定とした。
- 10休憩中の2回目の委員会では、佐藤俊一議員提出の発言取り消しを求める動議を日程に追加して扱うことを確認した。
- 11事務局は、動議が可決されても発言が取り消されたことにはならず、取り消すかは発言者の意思によると説明した。
- 12石松和幸委員は、議長の一方的な発言に議員が反論できない矛盾があるとして、会議規則の在り方の検討を求めた。
この日の議題
- 1 追加議案について(議案第67号 令和7年度田川市一般会計補正予算(追加)、議案第68号 財産の取得について(2トンプレス式パッカー車、3トンプレス式パッカー車))
- 2 議事日程及び採決方法について
- 3 一般質問について
- 4 会議予定について
- その他
- (本会議休憩中の委員会)1 発言取り消しを求める動議について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば8語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
会派
考え方の近い議員が議会の中でつくるグループ。代表質問は会派を代表して行います。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
不信任決議
議会が市長や議長に対して「信任できない」という意思を示す議決。市長への不信任が法律の要件を満たして可決されると、市長は失職か議会の解散かを選ぶことになります。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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