この会議で何があったか
田川市議会の議会運営委員会が令和7年12月18日に開かれ、12月定例会最終日の運営を協議しました。議題1では執行部が追加議案3件(予算議案1件・一般議案2件)を説明しました。議案第73号は令和7年度一般会計補正予算追加その2で、補正額は1億5774万8000円です。国が支給を決定した物価高対応子育て応援手当(児童手当の対象児童、0歳から高校生世代まで1人当たり2万円)と、一般廃棄物収集運搬業務委託B工区の契約解除に伴う経費を計上します。議案第76号は同B工区受注者との和解と損害賠償額1544万8000円を定めるもので、令和8年3月31日付で契約を解除し、相手方が次期委託を受注した場合は減額するとしました。議案第77号はC工区に係る和解の一部変更です。議題2では事務局が本会議の議事日程と採決方法を説明しました。
詳しい内容
- 1令和7年12月18日開会。12月定例会最終日の議案採決と追加議案の提案・採決に向けた運営を協議した。
- 2執行部が追加議案3件を説明。内訳は予算議案1件と一般議案2件である。
- 3議案第73号は令和7年度一般会計補正予算追加その2で、補正予算額は1億5774万8000円。
- 4物価高対応子育て応援手当は児童手当の対象児童(0歳〜高校生世代)に1人2万円。財源は全額国庫支出金。
- 5一般廃棄物収集運搬業務は全3工区。C工区は令和7年11月に契約解除し、12月から新事業者が業務を開始した。
- 6議案第76号はB工区受注者(字幕表記「総運商事有限会社」)との和解で、損害賠償額は1544万8000円。
- 7契約解除は令和8年3月31日付。相手方が次期委託を受注した場合は損害賠償額を減額する。
- 8人件費分の一般会計補正予算額は2億3640万6000円で、財源不足は財政調整基金繰入金で調整する。
- 9副委員長の質疑に部長は、国の重点支援交付金の配分が決定し市の取り扱いは検討中と答えた。
- 10事務局は、今村議員の辞職に伴い議員報酬の補正が不要となったため日程第14を簡易採決に訂正した。
この日の議題
- 追加議案について
- 議事日程及び採決方法について
このページに出てくることば12語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
国庫支出金
国から市に来るお金のうち、使い道が決まっている補助金・負担金・委託金のこと。県から来るものは「県支出金」と呼びます。
委託料
市の仕事を民間の会社や団体に頼んで行ってもらうときに支払うお金です。
交付金
国や県などから市に配られるお金。補助金と似ていますが、使い道の自由度が高いものが多いです。
もとの記録を確認する
公式YouTubeで中継を見る文字起こしの全文を開く(長文)
※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
出典の種類と読み方について