この会議で何があったか
12月定例会(12月1日招集・会期18日間)に向けた議会運営委員会です。執行部から提出予定の議案12件(予算2・人事1・一般9)の説明があり、一般会計補正予算2億6534万7000円(ふるさと寄附金の収入見込みを12億円に増額、平成筑豊鉄道への追加支援、在宅人工呼吸器使用者への非常用電源導入支援など)のほか、田川地区斎場組合の解散関連議案、田川伊田駅舎の公共施設等運営権の移転許可、田川文化センター等の指定管理者指定などが示されました。人事院勧告に伴う給与改定の補正予算・条例改正6件の追加提案も予定されています。一般質問は12月3〜5日です。その他では、議長への申し入れに対する議長の見解文書が共有され、議員の発言の取り扱いとあわせて次回以降の継続協議となりました。
詳しい内容
- 112月定例会は12月1日招集、12月18日までの会期18日間。一般質問は12月3〜5日の3日間、通告締め切りは11月17日12時
- 2提出予定議案は12件(予算議案2・人事議案1・一般議案9)。人事院勧告に伴う補正予算4件・条例改正2件の追加提案も予定
- 3一般会計補正予算額は2億6534万7000円。ふるさと寄附金の収入見込みを9億6000万円から12億円に増額し、返礼品等の経費を増額
- 4平成筑豊鉄道への沿線自治体による追加支援金や、在宅人工呼吸器使用者向け非常用電源装置の購入費助成の新設を計上
- 5田川地区斎場組合を令和8年3月31日で解散する関連議案(規約変更・解散・財産処分)と、田川地区広域環境衛生施設組合の規約変更等の議案を提出予定
- 6第6次田川市総合計画の基本構想変更と後期基本計画の策定、田川伊田駅舎施設の公共施設等運営権の移転許可の議案も提出予定
- 7スクールバス車両や小中学校の電子黒板の取得、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの指定管理者指定の議案も提出予定
- 8職員給与条例等の改正により、一般職・特別職および市議会議員の期末手当を年間0.05月分増額する追加提案を予定
- 9補正後の財源不足1580万2000円は財政調整基金繰入金で調整。財源調整可能な基金の令和7年度末残高見込みは約31億7000万円
- 10会議前の議長発言はあらかじめ議会運営委員会に諮るよう求めた申し入れに対し、議長から見解文書が示され、各会派に持ち帰り次回以降協議することに
- 11議員の発言の取り扱いを巡る協議は、過去の経緯と決定事項を事務局が整理した上で次回改めて議論することになった
この日の議題
- 令和7年第7回12月定例会の招集日・提出予定案件について(執行部説明)
- 令和7年度12月補正予算案の概要について
- 会期日程について
- 一般質問の順番・通告締め切りについて
- 会議予定について
- その他(議長への申し入れに対する議長見解文書の共有、議員の発言の取り扱いについて)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば11語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
規約
一部事務組合や広域連合など、複数の自治体でつくる団体のルール。変えるには関係する各議会の議決が必要です。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
もとの記録を確認する
公式YouTubeで中継を見る文字起こしの全文を開く(長文)
※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
出典の種類と読み方について