議案第60号

2026年9月 議決

工事請負契約の締結について(松ノ木橋歩道橋上部工工事)

松ノ木橋歩道橋上部工工事の請負契約を結ぶことについて、議会の議決を求める議案。工事場所は田川市大字奈良120番地4ほか、工事請負価格は2億4,088万1,300円、請負人は矢田工業株式会社九州営業所。一定額以上の契約は条例により議会の議決が必要になる。担当は建設経済部土木課。

契約・工事

議案第60号 工事請負契約の締結について(松ノ木橋歩道橋上部工工事)

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👉 審議のステータス

原案可決
議案 提出
委員会 審査
本会議 議決
可決

この議案の情報のもと

  • 出典: 公式、議決結果のページ議案番号・件名・提出者・議決結果議決結果のページのもとの資料
  • 出典: 公式、議案説明資料解説(議案の内容)
  • 出典: 文字起こし、本会議の中継解説(質疑・討論・採決のようす)
出典の種類と読み方について

議員別の賛否

全会一致(全員賛成・賛否は分かれませんでした)

注記・出典を見る

※田川市議会は、賛否が分かれた議案のみ議員別の賛否を公表しています。この議案は賛否の公表対象になっておらず、全会一致で議決されています(欠席・退席した議員がいる場合があります)

出典: 田川市議会 議決結果ページ

解説

ポイント解説

  • 道路新設改良事業として行う「松ノ木橋歩道橋上部工工事」の請負契約について、議会の議決を求める議案
  • 田川市では「議会の議決に付すべき契約に関する」(昭和39年条例第16号)により、一定額以上の工事請負契約は議会の議決がなければ結べない
  • 上部工工事とは、橋の桁や床版など、橋脚の上にのる構造部分をつくる工事を指す

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なぜこの議案が出たのか

副市長は9月7日の本会議で、道路新設改良事業において松ノ木橋歩道橋上部工工事の工事請負契約を締結するにあたり、議会の議決を求めるものだと説明した。8月19日のでも、同じ内容が9月定例会の一般議案として提出予定であると説明されている。

9月29日の本会議での建設経済委員長の報告では、田川西中学校の重要な通学路である松ノ木橋に歩道橋を設けるための工事だと説明された。

具体的な内容

  • 工事名:松ノ木橋歩道橋上部工工事
  • 工事場所:田川市大字奈良120番地4ほか
  • 工事請負価格:2億4,088万1,300円
  • 工事請負人:矢田工業株式会社 九州営業所(福岡県福岡市博多区比恵町1番30号 206)所長 青木肇
  • 根拠:議会の議決に付すべき契約に関する条例(昭和39年条例第16号)
  • 提出日:令和8年9月7日(田川市長 浦野仁)

審議の経過

9月7日の本会議での説明が行われたがはなく、所管のに付託された。9月16日の建設経済委員会で審査され、異議なくとなった。委員会では入札の状況も質問され、課長は7月30日の入札に3者が参加し、3者とも最低の金額だったためくじ引きで業者が決まったと説明した。

9月29日の本会議で建設経済委員長が審査結果を報告した。報告によると、委員会でのの説明は次のとおり。

  • 入札は条件付き一般競争入札で、市の入札参加資格者名簿に鋼構造物工事で登録され、過去5年間に1億3,000万円以上の橋梁本体工事を請け負った実績がある業者を条件とした。条件に合う市内業者がいなかったため、市外の業者だけの入札になった
  • 予定価格と最低制限価格を公表して入札を行い、参加した3者とも最低制限価格と同じ額だったため、くじ引きで業者が決まった
  • 鋼構造物工事に登録している市内業者がいないため、市内業者が共同企業体(JV)の代表になることはできない。また、JVを組むには出資比率30%以上という条件があるが、今回の工事のうち市内業者が登録している土木工事の割合が30%に満たず、JVを組むこともできなかった

委員からは、10%でも市内業者に発注できれば市内業者の育成につながるとして、JVの要件や過去5年以内の実績の条件を見直すよう要望があった。委員長報告に対する質疑はなく、異議なく原案どおり可決された。

議案情報

  • 議案番号: 議案第60号
  • 件名: 工事請負契約の締結について(松ノ木橋歩道橋上部工工事)
  • 提出者: 市長提出
  • : 令和8年(第6回)9月定例会(2026-09-07〜2026-10-08)
  • 議決結果: 原案可決
  • 議決日: 2026-09-29

出典

※ 上記の解説は、田川市議会公式サイトが公開する議案説明資料等と、公式YouTubeチャンネルの本会議中継映像(自動字幕)をもとに作成しています。本会議録は本稿執筆時点(2026年9月)で田川市議会 会議録検索システムに未公開のため、発言の細部は中継映像でご確認ください。

この議案に出てくることば9語

提案理由説明

議案を出した側(市長など)が、なぜこの議案が必要かを本会議で説明すること。その後に議員が質疑をします。

質疑

議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。

討論

採決の前に、議案に賛成か反対かの立場を明らかにして意見を述べること。反対討論・賛成討論があります。

委員会付託

本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。

原案可決

出された議案が、修正されずにそのまま可決されたことです。

条例

市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。

執行部

市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。

議会運営委員会

議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。

提出時の説明資料(PDF)

議会への提出時に配布された議案説明資料です。リンク先は田川市公式サイトに掲載されたPDFファイルです。

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、田川市議会に提出された議案・議決結果・本会議の会議録などの公開情報を基に、みらい議会@田川市の運営者がAIを活用しながら背景情報を整理したものです。会議録が公開される前の直近の会期は、公式YouTube中継の文字起こしを使っています。この議案が何をもとにしているかは、ページ上部の「この議案の情報のもと」と本文末尾の「出典」に示しています。

出典の種類と読み方について

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