この会議で何があったか
令和8年1月19日の建設経済委員会では、議案第1号「令和7年度田川市一般会計補正予算」のうち産業振興課の所管分を審査しました。田川商工会議所が実施するプレミアム付商品券の発行助成に4,200万円を計上します。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、紙の商品券5,000セットとデジタル版「田川ペイ」1万5,000セットの計2万セットを発行、プレミアム率30%で1セット1万円が1万3,000円分として使えます。対象は田川市民限定で、事業費は全額を翌年度に繰り越します。ふるさと納税は寄付が想定を上回るペースで推移し、12月末時点で14億9,300万円に達したことから3億円を増額し、年度の見込みを15億円としました。質疑では商品券の発行時期と市民への周知が問われ、議案は原案の通り可決されました。
詳しい内容
- 1議案第1号「令和7年度田川市一般会計補正予算」のうち産業振興課所管分を審査し、原案の通り可決しました。
- 2プレミアム付商品券の発行助成に4,200万円を計上。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用します。
- 3実施主体は田川商工会議所。発行数は2万セットで、紙が5,000セット、デジタルの田川ペイが1万5,000セットです。
- 4プレミアム率は30%で、1セット1万円の購入で1万3,000円分を利用できます。
- 5購入上限は紙が1人2セット、田川ペイが5セットまで。対象は田川市民に限定しています。
- 6交付額の内訳は、プレミアム分6,000万円から県補助金2,000万円を差し引いた4,000万円と事務費200万円です。
- 7実施に日時を要するため、同事業費の全額を翌年度に繰り越す繰越明許費を計上しました。
- 8ふるさと納税寄付金を3億円増額し、令和7年度の見込みを15億円としました。当初予算は9億6,000万円でした。
- 912月末時点の寄付額は14億9,300万円に達し、想定を上回るペースで推移しています。
- 10執行部は県補助金の採択が5月下旬のため、田川ペイは7月、紙の商品券は9月の利用開始を想定と説明しました。
この日の議題
- 議案第1号 令和7年度田川市一般会計補正予算(産業振興課所管分)
- その他
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば8語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
当初予算
年度のはじめ(4月)から使う1年分の予算。前の年の3月議会で決めます。年度の途中で直すのが補正予算です。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
繰越明許費
年度内に終わらない見込みの事業のお金を、翌年度に持ち越して使えるようにする手続きです。
補助金
決まった事業や活動を後押しするために、国・県・市が出すお金。市が団体や個人に出すものもあります。
交付金
国や県などから市に配られるお金。補助金と似ていますが、使い道の自由度が高いものが多いです。
質疑
議案の内容について議員が執行部(市の側)に質問し、答えを求めること。意見を述べる「討論」とは区別されます。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
建設経済委員会のほかの記録
建設経済委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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