この会議で何があったか
令和7年6月定例会が流会したため、市が7月3日付けで行う市長専決処分の内容が各課から報告されました。一般会計6月補正予算は3億2830万1000円で、財源は全額財政調整基金繰入金です。主な内容は定額減税補足給付金の不足額給付1億7445万3000円(対象見込み5000人・全額国費)、自治総合センターの助成採択による公民館建設等1450万円、田川警察署庁舎建設予定地の法面改修など1420万1000円です。追加補正2047万4000円ではMinecraftやNFTを取り入れた「デジタルを活用した魅力ある地域づくり事業」を行います。ほかに学校給食調理業務のプロポーザルと、GIGAスクール構想第2期の学習用タブレット3723台(1億8161万1474円)の取得が報告されました。
詳しい内容
- 16月定例会の流会に伴い、地方自治法第179条第1項による7月3日付け市長専決処分の案件を報告しました。
- 2令和7年度一般会計6月補正予算は3億2830万1000円で、財源は全額財政調整基金繰入金で調整します。
- 3定額減税補足給付金の不足額給付は1億7445万3000円、対象見込み5000人で経費は全額国費です。
- 4給付はプッシュ型約900人・確認型約2100人・申請型約2000人を想定し、提出期限は10月末です。
- 5田川警察署庁舎建設予定地で法面の崩壊危険が判明し、改修工事費など1420万1000円を計上しました。
- 6法面工事は緊急自然災害防止対策事業債の活用を県と協議中で、認められれば後の補正で財源補正します。
- 7追加補正2047万4000円は過疎地域持続的発展支援交付金2000万円を財源とするデジタル地域づくり事業です。
- 8同事業は新スポーツ体験、Minecraftによる市内風景の創作、NFTのデジタル市民証発行が柱です。
- 9湯田小学校の自動火災報知設備の故障で体育館の一部が未警戒となり、294万8000円で改修します。
- 10GIGAスクール構想第2期で学習用タブレット3723台を1億8161万1474円で内田洋行から取得します。
この日の議題
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(財政課:令和7年度一般会計補正予算・同追加)
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(経営企画課:一般会計補正予算・同追加)
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(財産活用課:一般会計補正予算)
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(税務課:定額減税補足給付金 不足額給付)
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(安全安心まちづくり課:一般会計補正予算)
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(教育総務課:一般会計補正予算)
- 事務報告 学校給食調理等業務委託について
- 事務報告 市長専決処分を行うことについて(学校教育課:財産の取得・学習用タブレット端末)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば10語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
基金
決まった目的のために市が積み立てているお金(貯金)。使うときは「繰入れ」、貯めるときは「積立て」と呼びます。
財政調整基金
年度によって収入や支出が大きく変わっても市の仕事を続けられるよう、備えとして積み立てている基金。収支が合わないときの穴埋めに取り崩します。
繰入金
基金や別の会計からお金を移して、その会計の収入にすること。反対に、他の会計へお金を出すのが「繰出金」です。
委託料
市の仕事を民間の会社や団体に頼んで行ってもらうときに支払うお金です。
交付金
国や県などから市に配られるお金。補助金と似ていますが、使い道の自由度が高いものが多いです。
専決処分
議会を開く時間がないなど特別な事情があるとき、市長が議会の議決を経ずに決めてしまうこと。後から議会に報告し、承認を求める必要があります。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
総務文教委員会のほかの記録
総務文教委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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