この会議で何があったか
令和7年第2回4月臨時会の運営について協議しました。臨時会は地方自治法第101条第3項に基づく議員定数4分の1以上からの招集請求を受けて4月30日に招集され、会期は1日と決まりました。付議事件は、議員提出議案「村上卓哉田川市長に対する不信任決議について」と、市長専決処分の報告議案3件(田川市税条例の改正、田川市国民健康保険税条例の改正、訴訟費用の債務負担行為に係る一般会計補正予算)、および田川市債権管理条例に基づく債権放棄26件・854万6693円の報告です。焦点となった不信任決議案の採決方法では、記名投票や起立採決を求める意見と、誹謗中傷への懸念から前回同様の無記名投票を求める意見が対立し、この日は結論に至らず、臨時会当日の議会運営委員会で決めることになりました。
詳しい内容
- 1令和7年第2回4月臨時会は4月30日に招集され、会期は1日と決まりました。
- 2招集は地方自治法第101条第3項に基づき、議員定数の4分の1以上の者からの請求によるものです。
- 3付議事件の中心は議員提出議案「村上卓哉田川市長に対する不信任決議について」です。
- 4提出者側は3月19日の辞職勧告決議可決後も市長が在任し、セクハラ疑惑も浮上したと説明しました。
- 5執行部提案は市長専決処分の報告議案3件で、市税条例と国民健康保険税条例の改正を含みます。
- 6報告第4号は保有個人情報一部不開示決定処分取消請求事件の訴訟費用に係る債務負担行為です。
- 7田川市債権管理条例に基づき放棄した債権26件・854万6693円が報告されます。
- 8不信任決議の採決方法は、記名投票・起立採決を求める意見と無記名投票を求める意見が対立しました。
- 9採決方法はこの日決めず、4月30日午前9時半開催の議会運営委員会で決定することとなりました。
- 10臨時会当日の執行部出席者は市長、副市長、総務部長、市民生活部長、人事秘書課長、総務課長に限ります。
この日の議題
- 令和7年第2回4月臨時会の招集日及び提出予定案件について
- 会期について
- 議事日程及び採決方法等について
- 会議予定について(臨時会当日の執行部出席者を含む)
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば11語
補正予算
年度の途中で、当初決めた予算に金額を足したり組み替えたりすること。急な支出や国の交付金に対応するために組まれます。
一般会計
市の基本的な仕事(福祉・教育・道路・消防など)のお金をまとめて扱う、市の予算の中心となる会計です。
市債
市の借金。道路や学校の建設など将来の世代も使うものの費用にあてるため、国の同意を得て発行します。予算では「地方債」とも書かれ、借りられる上限が「限度額」です。
債務負担行為
今年度の予算には出てこないが、来年度以降に支払うことを今のうちに約束しておく仕組み。数年にわたる委託契約などで使い、金額と期間を議会が認めます。
専決処分
議会を開く時間がないなど特別な事情があるとき、市長が議会の議決を経ずに決めてしまうこと。後から議会に報告し、承認を求める必要があります。
条例
市が法律の範囲内で独自に定めるルール。つくる・変える・なくすには議会の議決が必要です。「一部改正」は条例の一部を書き換えることです。
執行部
市長をトップとする市役所側のこと。議会(議決する側)に対して、実際に仕事を行う側です。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
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※中継の音声を機械で文字にしたものをそのまま載せているため、人名・地名・数字などに誤りが含まれます。正確な発言は中継映像でご確認ください。
議会運営委員会のほかの記録
議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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