本会議(一般質問)2025.12.5
不登校は小学校66人・中学校99人 支援人員8人を配置
定例会の本会議で、議員が市政の課題について市長や執行部に質問し、答弁を求める場です。1人あたり答弁を含めて約1時間で、議員が事前に通告した項目に沿って行われます。
この記録のもと出典: 公式、会議録
この会議で何があったか
令和7年12月5日の本会議では、12月定例会の一般質問3日目として2人の議員が質問しました。村吉勇介議員は学校の防犯とトラブル対応を取り上げ、教育部長は小中学校11校のうち7校に防犯カメラを設置しているが、死角があり校舎内外を全ては網羅できていないと答えました。村吉議員はスクールバス運行に伴う教職員の負担、登校支援員の配置、児童育成支援拠点事業を活用した子どもの居場所づくりも質問しました。辻智之議員は防犯灯の設置要望の窓口、後藤寺駅前の再開発と商店街の活性化、授業時数や新年度の始業日、不登校対策の人員配置、奨学金の代理返還制度を導入する企業への支援を質問しました。教育長は、今年度9月末までの不登校が小学校66人、中学校99人で、支援や指導にあたる人員を計8名配置していると答え、建設経済部長は、今年度末までに後藤寺駅前整備基本構想の修正を終え、新たな駅前広場整備案を公表する予定と答えました。
詳しい内容
- 1【村吉勇介議員】学校の防犯カメラの増設を要望→教育部長は小中学校11校のうち7校に設置しているが死角があり、今後の整備の在り方を研究すると答弁。
- 2【村吉勇介議員】スクールバスに伴う教職員の負担を質問→教育部長は日常的な乗降の立会は求めておらず、181名が登録する見守りボランティアの募集に努めると答弁。
- 3【村吉勇介議員】登校支援員の配置拡大を要望→教育長は指定校の田川小・大藪小で不登校児童数が減る効果があり、未配置校の体制整備を検討中と答弁。
- 4【村吉勇介議員】児童育成支援拠点事業の活用を提案→福祉部長は県内5自治体が実施、3自治体が取りやめており、情報収集と先進自治体の視察で検討と答弁。
- 5【辻智之議員】防犯灯の設置要望の方法を質問→市民生活部長は協議会管理が4500基、市管理の通学路防犯灯が57基と180基、窓口は安全安心まちづくり課と答弁。
- 6【辻智之議員】後藤寺駅前整備を質問→建設経済部長は今年度末までに基本構想の修正を終え新たな駅前広場整備案を公表、来年度から社会実験第二弾を行いたいと答弁。
- 7【辻智之議員】不登校対策を質問→教育長は9月末までで小学校66人・中学校99人、支援人員は計8名、養護教諭は東中・西中とも2名だが来年度の加配は未定と答弁。
- 8【辻智之議員】奨学金の代理返還制度を導入する企業への支援を提案→建設経済部長は登録は県内93社、うち市内1社で、支援は調査・研究すると答弁。
この日の議題
- 一般質問 村吉勇介議員(公立学校内における諸問題への対応、スクールバスの運用、「早期アプローチを重視した不登校対策校内支援充実事業」、子どもの居場所づくりについて)
- 一般質問 辻智之議員(防犯灯の設置要望、後藤寺駅前再開発と商店街活性化、小中学校の授業時数、市費講師の加配、奨学金返還支援制度について)
出席した議員
陸田孝則田守健治柿田孝子佐藤俊一佐々木博山野義人永松広宣辻智之村吉勇介榊原大祐尾﨑行人香月隆一石松和幸梶原みつ子小林義憲
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会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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