議会運営委員会2025.5.2
議長任期2年の申し合わせ破棄をめぐり臨時会招集決まらず
本会議の日程や議事の進め方、議会のルールを決める委員会です。各会派の代表が集まって協議します。
この会議で何があったか
令和7年5月2日の議会運営委員会では、5月臨時会を招集するかどうかを協議しました。冒頭、議長の任期を2年とする申し合わせをめぐる代表者会議の経過が報告され、陸田孝則議長は辞職せず申し合わせを破棄して続投する意向を示しているものの、破棄するかどうかは賛否が分かれ各会派の持ち帰りになっていることが説明されました。委員からは、申し合わせは令和5年5月12日に8会派それぞれの代表が署名したもので議長個人との約束ではないこと、議長就任日である令和5年5月15日から2年を超えないうちに改選すべきことなどの意見が出ました。事務局からは、臨時会は5月12日の開催で調整していること、招集請求は開会の7日前が目安であること、常任委員会と議会運営委員会の委員改選や監査委員の選任を予定していることが説明されました。本日は決定に至らず、代表者会議を経て改めて協議することとなりました。
詳しい内容
- 15月臨時会の招集請求を行うかどうかを協議したが、本日は決定に至らなかった。
- 2代表者会議では、議長の任期を2年とする申し合わせを破棄し、議長が続投する方向が示された。
- 3申し合わせを破棄するかどうかは賛否が半々に分かれ、各会派の持ち帰りとなっている。
- 4申し合わせは令和5年5月12日に作成され、8会派それぞれの代表が署名したものだと説明された。
- 5陸田孝則議長は令和5年5月15日に選挙で議長に選出されており、同日で就任から2年となる。
- 6事務局は、議長の任期は地方自治法上4年で、2年での交代は市議会の申し合わせによるものだと説明した。
- 7臨時会は5月12日の開催で調整中で、招集請求は開会の7日前が目安とされている。
- 8付議予定案件は常任委員会・議会運営委員会の委員改選、監査委員の選任、専決処分の報告議案など。
- 9招集請求は、議会運営委員会の決定を受けて議長が市長に対して行う手続きとなる。
- 10議長が辞職する場合は、議長の辞職許可と選挙、副議長の辞職許可と選挙を日程に加える想定が示された。
この日の議題
- 令和7年5月臨時会の招集及び日程について
- 議長の任期を2年とする申し合わせの取扱いについて
- 臨時会の付議予定案件及び議事日程について
発言などが確認できた議員(中継の文字起こしから)
このページに出てくることば6語
専決処分
議会を開く時間がないなど特別な事情があるとき、市長が議会の議決を経ずに決めてしまうこと。後から議会に報告し、承認を求める必要があります。
委員会付託
本会議に出された議案を、専門の委員会(総務文教・厚生・建設経済など)に回して詳しく審査してもらうこと。委員会の結果を受けて本会議で採決します。
人事案件
副市長や教育長、監査委員などの選任について、市長が議会の同意を求める議案です。
会派
考え方の近い議員が議会の中でつくるグループ。代表質問は会派を代表して行います。
議会運営委員会
議会の日程や進め方を決める委員会。各会派の代表で構成されます。
会期
議会が活動する期間のこと。年4回決まった時期に開くのが定例会、必要に応じて開くのが臨時会です。
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議会運営委員会の記録一覧へこのページは、田川市議会の公式YouTube中継の音声の文字起こしをもとに、運営者がAIを活用して整理・要約したものです。人名・地名・数字に聞き取りの誤りが入ることがあります。会議録が公開されていない委員会などの会議と、会議録が出る前の直近の本会議に使っています。正確な発言は中継の録画で確かめてください。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからご連絡ください。
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